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爆乳女神とイチャラブ生活
官能リレー小説 - その他

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爆乳女神とイチャラブ生活 22

「待たせたね。スバル」
「むう・・・何故私が最後なのだ」
唇を尖らせながら不満げに頬を膨らませるスバル。
(焦らしたらすごい乱れるから、なんて言ったら怒るだろうなぁ)
騎士の気高さと姫の可憐さを併せ持つ目の前の少女が、発情した犬のように淫らに乱れる姿を思い出し、俺はついつい意地悪をしてしまう。
「ごめん、ごめん。ほら、コレが欲しいんだろ?だったら分かってるよね?」
「あぅぅ・・・お、お前やっぱり酷い奴だ・・・」
スバルは悔しそうな表情を浮かべながらも、欲望に負けいつものように隷属の言葉を口にする。
「ほ、欲しい!オチンポ欲しいです。ご主人様・・・どうか、さもしい淫乱女神のスバルの妊娠マンコにご主人様の尊いオチンポをお恵みください・・・スバルはご主人様専用の肉便器女神です!!」
スバルは普段の気高さを投げ捨てて、ベッドの上で四つん這いになりながら、犬のようにお尻を左右に振り乱し肉棒を哀願する。
彼女の秘所は陰毛の先まで蜜が滴るほど濡れており、ふっくらと陰唇が花開き、内側の膣口がヒクヒクと開閉を続けている。
「良く言えたねスバル。ご褒美だよ!」
俺は精液と愛液で妖しく光る肉棒を、スバルのグチョ濡れになったオマンコの割れ目に近づけると、一気に奥まで押し込んでいく。
「ふぁっ、あん!ひぁっ、あぁッ、チンポがぁっ♪あっ、あぁんッ、テツのチンポっ、きたぁっ♪」
「凄い熱さだねスバル。オマンコの奥までグチョグチョになってるよ」
「き、キサマが散々焦らすからだろうが!セレナとリエラが種付けされてるのを見せつけられて・・・ワタシがどれだけ切なかったと思っている」
「フフフ・・・ごめんねスバル。じゃあ、待たせた分たっぷり可愛がってあげるね」
散々焦らされたせいで取り繕う余裕もなく素直に訴えてくるスバル。
そんなスバルの可愛らしい哀願に応えようと、俺はグチョ濡れになったスバルの膣内の奥から入口まで、余すところなく埋め込むように、乱暴で素早いピストンを繰り返す。
「あっあんっ!ふぁっ、あんッ♪イイッ!気持ちいいよぉ♪ワタシに赤ちゃんを孕ませてくれたっ、テツのおっきいチンポぉっ♪んぁっ、はぁんッ♪気持ちイイのぉっ♪」
よほど甘美な官能に貫かれているらしく、スバルは我が子の包まれている腹を上下に揺すって淫らによがり喘ぐ。
肉傘で膣の壁面を強く擦り、捲かれた入口から泡立つ愛液を書き出す。
激しいピストンに合わせて、スバルは今にも達してしまいそうなほど全身を痙攣させ、狂おしい甘い声を上げ続ける。
「スバルったら、本当に気持ち良さそう・・・私までまた欲しくなってしまいますわ♪」
「やんっ!そ、そんなジロジロ見ないで・・・あぁんっ、もぉ、はぁん!」
左右から見つめるセレナとリエラの眼差しが、スバルの羞恥心を煽り立てる。
「まだまだ、ここからが本番だぞ、スバル!」
俺はスバルのお尻に手を添えると、全力で彼女の膣奥に肉棒を打ち込んでいく。
「んおっ、おおぉッ!ンッ、おおぉっ、すごいぃッ!!オチンポッ、激しいのッ!あぉンッ、感じちゃうッ♪オマンコ気持ちよすぎてぇ!!これッ、すぐイッちゃいそぉッ!はああああああんっ♪」 
牝穴を奥深くまで貫く肉棒の突き込みが激化するにつれ、スバルの声が腹の底から出るモノへ変わり、口を開けて快楽に涎を垂らす。
そんなスバルの痴態に引っ張られるように、俺の肉棒は近づく射精を前に激しく脈動を始める。

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