「そ、そこぉッ！奥、一番奥が感じますぅ♪はぁん！あぁ、素敵ぃ・・・グチョ濡れのオマンコにっ、ズンズンされるのっ、大好きですのぉっ！」
「へへへ、リエラのオマンコすっかりエロくなったよな」
恥じらいもなく喘ぐリエラの姿に、背筋がゾクゾクするような興奮を覚える。
清楚な女神で通っているリエラのこんな顔なんて、人間でも神様でも見ることはできないだろう。
俺だけが見ることを許された女神のもうひとつの顔。
そして、その顔を更に淫らに蕩けさせる快感。
「リエラ、女神が見せちゃいけない顔をしてるよ？」
「ぅぅんっ！　いいんれふっ、だんな様にならっ・・・どんな恥ずかしい姿でも見せていいんですぅっ！」
きっぱりと言い切りながら、更に結合を深めようとリエラが足を絡めて来る。
俺が腰を上げても、リエラはしっかりと身体に食らいつき、そのままお尻が浮き上がる。
「あんッ、鉄也さんすごいですッ！　もっとリエラを感じさせてくださいっ、ンンッ！　もっとリエラを、めちゃくちゃに愛してくださいッ！」　
「いいよ、一緒にイこう」　
俺はリエラを抱きしめる腕に力をこめ、全力のピストンを見舞う。　
「はぁンッ、鉄也さんッ！　　私の中に、鉄也さんの子種をお出しくださいッ！　鉄也さんの熱いザーメンミルクを、リエラの妊娠ボテ腹マンコに注いでくださいッ！」　
「うん、いっぱい注いであげるね。いくよリエラ！ああッ、出るッ、俺のザーメン、リエラのオマンコで全部受け止めてッ！」　
叫びの直後、腹ボテ女神の最も深い場所で、熱いスペルマが猛然と噴き上がった。

　ドビュッ！　ドビュビュッ！！ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

「おほおおおっ！！でっ、出るっ・・・出るう！！鉄也さんのザーメン子宮に出るうう！！んふおっ、イクイクイクぅうううっ！だんな様のチンポ汁、わたひの中に射精されてイグぅうううううううううっ！！！！！」
リエラは断末魔の嬌声を響かせながら、限界を超えたアクメに四肢を突っ張らせ、ガクガクと激しく身悶える。
射精中の肉棒を搾るように緊縮する膣肉に俺はありったけの精液を放出していく。
「ん・・・凄いやリエラの・・・ヒクヒクして、めちゃくちゃ気持ちいい・・・」
「ふぁっ・・・んっ、だんな様の濃いの・・・もっと飲ませて下さい・・・んんっ！」
俺が射精を終えた後も、リエラのオマンコはもっと、もっと、と言わんばかりに膣壁を収縮させ、肉棒から精液を搾り取ろうとする。
「んく・・・これで・・・全部出したよ、リエラ」
「はい・・・ありがとうございます鉄也さん・・・お腹の赤ちゃんも喜んでます・・・いっぱい栄養を摂って・・・元気に育って下さいね」
リエラは聖母のような慈愛に満ちた顔で愛しそうにお腹をさする。
「ねえ、鉄也さん・・・この子が産まれたらすぐに次の赤ちゃんを種付けしてくださいね♪わたし・・・もっと、もっと鉄也さんの赤ちゃん産みたいです♪」
「ああ、もちろんだよ！その代りリエラは一生俺の側に居てくれるよな」
「はい。もちろんです♪わたしは鉄也さんの奥さんですから♪」
頬を染め恥ずかしそうにそう言うリエラに、心の底から愛しさを感じた俺は、彼女の体を抱きしめたまま、その可愛らしい唇を自分の唇で優しく塞いだ。