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“リア充”始めました
官能リレー小説 - その他

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“リア充”始めました 81

「僕の体に興奮したってことだよね?じゃ、じゃあ責任を取って僕がシンを気持ち良くしてあげなきゃ・・・」
「いや、だから外でするのは・・・」
恵理は砂浜の上に膝をついてしゃがみ込むと、大胆にも俺の海パンを一気にズリ下ろす。
その時に海パンのゴムが引っ掛かり、完全に勃起した肉棒が弾けるように勢い良く飛び出し外気に晒される。
「わっ!すごいっ・・・カチカチになってる・・・」
「ば、バカ!恥ずかしい事言うな!!」
恵理は野外でフルチン状態にされ恥ずかしがる俺を他所に、いきり立つ肉棒をジーッと見詰めながら、肉棒の形を確かめるように裏筋の方から手のひらでなぞり、指先を竿に巻きつけ握り締める。
温かくてスベスベとした恵理の手の感触に肉棒を包まれ、俺は余りの気持ち良さに思わず腰を震わせてしまう。
「フフフ・・・熱くなってる・・・それにビクビクってなって可愛い・・・」
恵理は手を上下に動かし軽く肉棒を扱きながら上目遣いに俺の顔を見詰めてくる。
足元に跪きながら手淫をしている幼馴染を見下ろすという状況に、俺の興奮はいやが上にも高まっていく。
「シン・・・今日はオッパイで気持ち良くしてあげるね・・・大きさじゃキャロルや深雪さんには勝てないけど・・・一生懸命頑張るから・・・」
本人はキャロルや深雪さんに比べ胸が小ぶりなことを気にしているようだが、恵理の健康的な肌の色をした胸の膨らみは綺麗なお椀型をしており、小さめの乳首とのバランスも絶妙で、美乳と言って良い美しい胸をしている。
恵理は両手でその美しい乳房を寄り合わせると、ギンギンに勃起した俺の肉棒を胸の谷間に挟み込む。
「よいしょ・・・どうかな?」
弾力のある乳房に包まれ、俺の股間に心地良い快感が広がっていく。
しかもいつもは気が強く親分風を吹かせる幼馴染がこちらを窺うような甘えた表情をしているせいで、俺の胸の鼓動は余計にドキドキしてしまう。
「はぅぅ・・・ど、どうってもちろん気持ちイイよ!!」
「そう?良かった!じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるね!!」
恵理は俺の返事に嬉しそうに声を弾ませると、俺の肉棒を挟んだまま乳房を上下に揺らし始める。
「あぁ恵理・・・うぅ・・・す、すごく、気持ちイイよ・・・はぁ、はぁ」
左右から押し付けられた乳房が俺の肉棒を圧迫し淫らな摩擦で肉棒を擦る。
幼馴染の動きは他の婚約者に比べるとまだぎこちないものだったが、それでも十分に気持ち良い。
「んふっ・・・そんなに気持ち良いの?うふふ・・・なんだか嬉しいな」
そんな反応に気を良くしたのか、恵理は俺の肉棒にさらに強く乳房を押し付けてくる。
若さが溢れる瑞々しいオッパイに包まれた俺の肉棒は、先端から我慢汁を滲ませ恵理の小麦色の乳肌を濡らしていく。
「シンのオチンチン熱くって・・・んっ、僕のオッパイも火照ってきちゃうよ・・・」
雄の臭いが漂う先走り汁で乳房を汚されても、恵理は嫌な顔をするどころか、頬を赤らめつつ声を弾ませる。
「はぁ、はぁ、すごい・・・シンのオチンチンすごい・・・ん。先っぽからネトネトした汁が出てきて、僕のオッパイテカテカになっちゃう・・・」
明るく快活な少女の声に熱っぽい淫らな吐息が混じり、普段とのギャップで余計にエロく感じられる。
「恵理のパイズリ気持ちいいよ!恵理の胸は俺専用のオッパイマンコだ!!」
気が付けば俺は自分の方から恵理の胸を犯すかのように彼女の胸の谷間に肉棒を叩き込んでいた。
「くぅ・・・あぁ・・・そんな・・・事言われたら、だめぇ・・・僕、ボクゥ・・・イッパイになっちゃうよぉ」
俺が感じている事が嬉しかったのか、恵理もまた快感に表情を崩し、俺の腰の動きに合わせて乳房を左右から擦り付けながら、熱っぽい吐息を漏らしていた。
「すごい・・・シンのオチンチン・・・さっきより大きくなって・・・それに硬くなってる・・・シン、僕のオッパイが、シンのオチンチンの形に変形してるよ・・・」
大きく膨らんだ亀頭は、我慢汁塗れで恵理の胸の谷間から突き出したり埋もれたりしながらグチュグチュと淫質な水音を立てている。
その淫猥な様子を見つめながら、さらに昂ぶるように恵理の声に熱が籠もる。

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