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“リア充”始めました
官能リレー小説 - その他

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“リア充”始めました 37

(あぁ・・・深雪さんの太もも・・・!?)
俺の目の前、肌蹴た和服の裾から覗く白くて美しい太もも。シュッとしていながらムチッとしたソレは、今の俺には猛毒の何物でもない。
ついつい、凝視してしまう太ももから上へ視線をやると、其処には信じられない光景に俺は愕然としてしまう。
「え? あ、あの・・・深雪さん? し、下着・・・は?」
「うふふ♪ 信哉様? 通常和服には下着は着用しないのが作法なんですよ?」
押し倒されたのにも関わらず、顔を赤くしてトロンとした目で俺を見つめている深雪さん。その表情は、慌てる俺を見て面白がっている。
視線の先、其処には彼女の綺麗なマンコが姿を現していた。毛は無いのか、形はとても綺麗だ。
しかもよくよく見てみれば、押し倒す際に力が強かったのか、和服から覗く豊満な胸の谷間が俺を魅了してやまない。
倒されても、ツンと上を向く乳房。バレーボールを一周りも二周りも大きいの胸は、綺麗な満月を形成していてその谷間に一筋の汗が流れ落ちた。
「ッ!! 深雪さん!」
「あっ、んんっ! やんっ、ん、ぁあ・・・はぁ・・・信哉様・・・そんなにがっつかないで・・・あんっ♪」
その様子に、とうとう俺の理性が弾けとんだ。俺は本能の赴くままに、彼女の豊かな胸の谷間へと顔を突っ込んだ。
深雪さんも、始めは驚いたが直ぐに機嫌が良くなり、遠慮のなく胸に突っ込む俺を優しく抱きしめてくれる。
「あぁ・・・んっ、んんっ! 信哉様・・・そんな・・・乳首を、ぺろぺろって・・・ぁあっ」
「んちゅ、ん、ちゅうちゅう・・・んちゅ、ちゅ〜〜っ!!」
和服から露出したプクッとした淡い乳首。形は小さく、ツンとしたソレに俺はむしゃぶりついていた。
「あぁッ、そんなに・・・吸ったら・・・んん・・・ぁあッ!」
「んちゅッ、んん、んちゅ・・・ッ!!?」
――ピュルッ、ピュピュッ。
俺の口内に突如として広がる甘い味。驚き口を離すと、なんと深雪さんの乳首から白い液体が零れ出ていた。
「み、深雪さんっ・・・こ、コレっ」
「あぁ・・・んっ。 え、えっとですね・・・私、最近になって母乳が出るようになったんです。 それに、なんだか近頃になってブラもきつくなって・・・」
顔をトロンとさせたまま震える声で答える深雪さん。
「そ、それって・・・まさか・・・」
「あ、いえっ。 信哉様がお考えになっている様な事はありません。 ですが・・・その、日に日に出る量が多くなっていて・・・だから・・・その、先ほどのお茶にも少々・・・」
脳裏に過ぎる事態は彼女の言葉で彼方へと跳んでいく。しかし、後半の事は特に聞き捨てならない。
母乳である。漫画やゲームでしか拝むことが出来なかった野郎のロマンである。
(こ、これは・・・ついに夢にまで見た母乳プレイがっ?!!)

よって、ついつい息が荒くなってしまうのは仕方の無い野郎の性なのである。

「信哉様、もしよろしければ、私のオッパイを吸っていただけませんか?」
「え!?良いの?」
「もちろんですわ!」
そう言うと深雪さんは、俺の方に心持ち自分の巨乳をつきだす。
「ありがとう深雪さん!俺、深雪さんのオッパイ吸っちゃうね!!」

パク!チュウチュウ!チュパ!チュパ!

「あぁぁん!」
俺の唇が母乳と興奮で肥大化した深雪さんの乳首にガブリと噛み付きその乳首をチュウチュウと強く吸う。
すると彼女の乳首から、甘い母乳がびゅびゅっと吹き出て俺の口の中に入ってくる。
(美味い!深雪さんの母乳!スッゴク甘くてとろみがあって・・・何だかクセに成りそうだ!)
俺は彼女の甘く芳醇な母乳を舌で美味しく味わう。
初体験の時よりも、心持ち大きく成っている気がする深雪さんの巨乳を両手でモミモミと揉みし抱きながら、俺は彼女の乳首に強く吸い付き、深雪さんの乳首から、タップリと甘い乳汁を迸らせる。
「あんっ!信哉様に私の母乳をチュウチュウ吸われてますわ!ウフフフフ・・・信哉様ったらまるで赤ちゃんみたいですわね・・・あああぁん!!」
母乳を吸われ、その快楽で体をピクピクと反応させる深雪さん。帯は緩まり、着ていた和服は服の意味を半ば失っている。
「んん・・・ぁ、あんっ、は、ぁあ・・・うんっ」
両目を閉じ、顔を赤くさせて鼻につく吐息を吐き出し感じている深雪さん。そんな彼女の様子に俺の肉棒は先ほどからビンビンになっており、腰に痛みを感じる。
「んちゅ、んん、ちゅるる〜・・・っぱぁ! はぁ、はぁ・・・み、深雪さん・・・」
「あぁ・・・んんっ! 信哉様・・・分かっています」
彼女の乳首から口を離し、せっぱつまった声で彼女にお願いする俺。そんな俺の様子に、深雪さんはトロンとした表情でニコリと微笑む。
その笑みは、癒しと興奮を覚えさせる神秘的な笑みだ。

「あぁ・・・信哉様の肉棒がこんなに大きく・・・それに熱くて硬い・・・♪」
「くっ、深雪さんの息が・・・うぅっ」
あの後、シックスナインの格好で床に寝ている俺と深雪さん。俺の目の前には既にトロトロと淫水があふれ出しており、秘所やその周囲をテカテカと光りださせている。

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