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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 80

「そうだね。じゃあ、夕食の支度しなくちゃね!由香お姉ちゃんも手伝ってくれる?」
「ええ、分かったわ」
「じゃあ、瑠奈ちゃんはアキの面倒見てくれる?」
そう言い、ゆうみは瑠奈にアキを渡す。
「ちょ、あ、ちょっと……」
瑠奈はいきなり渡されて困っているようだ。
「あ〜アキは結構乱暴にあつかっても喜ぶからこっちに頂戴」
と僕は投げて渡せとばかりに手を出す。
「え?あ?えい」
「っと」
本当に飛んでくるアキ。
「キャハ、キャハハッ」
そしてそれに喜ぶアキ。
「じゃいくよ瑠奈。流石に落とすのはダメだよ」
「う、うん」
そうやって僕と瑠奈はアキをラグビーのパス交換のようにしてあやしつつ夕食が出来上がるのを待った。
そして、夕食が出来た。テーブルには沢山の料理が並べられた。
「ふう〜、赤ちゃんを扱いのは難しいね。毎日、赤ちゃんの面倒見てるゆうみちゃんは凄いな〜」
そう言い瑠奈はアキをゆうみに返す。
「え?まぁ半分はベビーシッターさんに頼んでいるんだけどね。あら?眠くなったみたい。
お姉ちゃんとパパにしっかり遊んでもらったみたいね」
といってゆうみは隣の部屋にアキを連れて行く。

そして帰ってきた後僕に目配せをする。
「じゃいただきますか」
「は〜い。いただきます〜」
僕の号令に3人が返し夕食が始まる。
「ふぅ。ご馳走様。食べた食べた」
「美味しかった〜あ、手伝うよ」
「あ、私も」
食後、3人は肩を寄せ合って流し台で食器を洗っている。
僕は動くたびにちょっとだけみえる3人のお尻のワレメを堪能していた。

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