PiPi's World 投稿小説

催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 137
 139
の最後へ

催眠孕ませマンション 139

「おにいちゃんあっち!」
彩ちゃんは母の言葉を無視してベットにいる倉本さんの方に行ってくれという。
「はいはい」
僕はその言葉に従い倉本さんの方に行く。
「あら?いらっしゃい彩ちゃん」
そう言って手を伸ばす倉本さんも当然全裸だ。
Jカップのぷるんぷるんのおっぱいも丸見えで揺れるたびにほのかにミルクの匂いがしている。
「大きいね、お腹〜あかちゃんいるんよね?」
「そうよ、もうすぐ産まれるの」
「いいなぁ……あかちゃん」
そう言って彩ちゃんはお腹をシーツ越しになでる。
「ねえ?彩ちゃん。私のお腹見たい?」
「うん、見たい見たい♪」
「分かったわ。じゃあ、見せてあげるわね」
そういって倉本さんがシーツを取ってお腹を見せる。
うっすらと妊娠線が出ているパンパンなお腹を見て彩ちゃんは…
「うわっ、すごいおおきい〜。こんなかにあかちゃんいるんだね」
そう言い彩ちゃんは倉本さんのお腹を触る。
「わゎ動いた!!ねえ、おにいちゃん動いたよ!!」
綾ちゃんが触れた途端倉本さんのお腹が僕から見ても震えたのが判った。
「綾ちゃんに早く会いたがっているのかな?」
そう言って僕が綾ちゃんの頭をなでると
「ねね、おにいちゃん。私も赤ちゃん欲しい!!」
と無邪気に言って来る。
「う〜んそれは綾ちゃんが大人になったらね」
「大人?大人っていつなれるの?」
「12年後?」
「やだ!管理人さんったら具体的すぎ!」
僕の答えに後ろに来ていた板野さんがツッコミを入れる。
「ねぇ綾、自分の赤ちゃんはまだ無理だけど妹か弟ならすぐに会えるわよ?」
そう言いながら倉本さんのベットに座っていた綾ちゃんと抱き上げる板野さん。
「え?ママ、どういうこと?」

「彩。私のお腹にも赤ちゃんいるわ。まだ全然大きくないけど」
「「「え!!」」」
これに倉本さんと小嶋さんが驚く。
「ほ、本当なの??」
「ええ、先週あたりからアレが無くって、調べてもらったの、そうしたらお腹に赤ちゃんがいるって、言われたの」
「え〜〜おめでとうございます〜じゃあ4月か5月ね。彩ちゃん、よかったわね」
「うん。どんな赤ちゃんが生まれるかな〜?」
そう言い彩ちゃんは母親の板野さんのお腹を触る。
「じゃあ、せっかくなので乾杯しません?烏龍茶持ってきますので」

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す