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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 2

1時間後

「さてと、美味しい紅茶も飲んだし、お菓子も食べたしそろそろ自宅に戻ろうかしらね」
「そうね、そろそろおいとましようかしら」
「あ、もうこんな時間」
3人はいろんなことを話した後丁度ドラマが終わったのでお開きにしようと立ち上がる。
「じゃ、篤志さんまた明日ね」
秋元さんはパンツを履きながら僕にそういう。
「明日も来るんですか?」
「そうよ?妊婦なんだから暇なのよ。家よりここのほうがなんだか落ち着くしなんでだろ?」
(服を着ずに全裸生活だからだろうなぁ)
「ま、午前中のこの時間は用は無いですからお好きにどうぞ」
僕はそう言って秋元さんたちに返す。

「石田さん昼には直しますのでちょっと待っててくださいね」
既にパンツを履きブラをつけ始めた石田さんに言う。
「はい、お願いします。それと明日は楽しみにしてくださいね」
「あ、はい。僕も楽しみにしてますよ」
「あら?明日は石田さんの家の日?」
「ええ、明日は私の家の日です」
岩佐さんもブラをつけながら石田さんにそう尋ねる。
「私の家は今週はないんだよね〜、まぁ次の日曜日ね」
「そうですね。日曜ですね」
「いやいや、明日も私、来るわよ」
「はいはい、美味しいお菓子楽しみにしてます」

「さてと、じゃあまたね」
バタン。
そう言って3人は部屋から出る。

3人が出て行った後
俺は
「ここまでついに来た。あとは石田を含めても……」
そういいながら俺は部屋にあるPCの電源をいれる。
そこには今まで居た3人の全裸の映像と女性の名前の羅列があった……

2年目5月某日午後

コンコン

「どうぞ、開いてますよ?」
僕がそういうとガチャという音がして女性が入ってきた。
303号室の大田さんだ。
「太田さんどうしました?」
「あ、あの。その」
そう言って玄関先でモジモジする太田さん。
「まぁどうぞ、入ってください」
「あ、は、はぃ」
僕がそういうと太田さんはか細い声で答え
靴を脱ぎ、揃えた後、服を脱ぎ、全裸になった。
正に安産型といえる丸いお尻をこちらに見せた後振り向いた太田さん。
その胸はパツンパツンに張っている水風船のようだった。
「あの、今日もお願いできますか?」
太田さんは僕に近づくなりそう言った。
「ええ、良いですよ。住人のおっぱいの張りを取るのも僕の仕事ですから」
「あ、ありがとうございます」
僕はそういう太田さんを尻目に流しに行き、立てかけてあったボウルを持ってくる。
「じゃあ」
「は、はい」
そう言って僕は座卓の前に座っている太田さんの所へボウルを置いて後ろに回りこむ。
正座しているので腰のくびれとムッチリとした大きなお尻が僕の目の前にある。
「じゃあ搾りますよ」
「は、はい」
そう言った太田さんの肩が少し震えている。
僕はそれを気にせず後ろから彼女の両乳を揉み搾った。

ぷしゃぁぁぁぁっ!

揉み搾ったと同時にミルクが勢いよくほとばしり、座卓に置かれたボウルに溜まっていく。
「あはぁぁぁぁっ……!!」
太田さんは甲高い声を発する。
「太田さんは本当にいっぱいお乳がでますね……」
僕は太田さんの乳を搾りながら感想をつぶやく
「あはん、それは管理人さ、あはん、が……」
太田さんが僕に何か言おうとするが僕の乳揉みで感じているのかうまく声になっていない。

ぷしゃぁぁぁっ!!
ぷしゃぁぁぁっ!!

「ああっ! あはぁぁぁぁっ!もっともっとお乳搾って〜!!」

数分後

「ではこれぐらいで」
「え、あ?は、はい」
僕は太田さんの乳房を揉みながら彼女にそういった。
既に彼女の乳首からは母乳は出ていない。
「ありがとうございます。おっぱい随分軽くなりました」
太田さんは僕にお礼を言う。

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