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やって来たワン娘!
官能リレー小説 - その他

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やって来たワン娘! 5

その間にもメイド姿の恋人とのキスに興奮した康哉の下半身はビンビンに勃起していた。
(うむむむ・・・不味いな昨日あれだけ射精したのに俺のチンポもう元気に成ってる。こりゃあ一度出さないとダメだな)
「リリナ!俺もう我慢出来ないよ!」
康哉は右手でKカップの爆乳を揉みし抱きながら、左手を彼女のスカートの中に在る秘密の花園へと向かわせる。
「ああん!もうご主人様のエッチ!」
口ではそう言いながらも、彼女が内心喜んでいる事は、スカートから出たパタパタと揺れる銀色の尻尾を見れば一目瞭然だった。
「リリナ・・・入れるよ」
「あ!ごしゅ!あぁあぁっん!!」
康哉はリリナのメイド服のスカートを捲り上げると、恋人の許可を得るよりも先に、自らの肉棒を彼女の白いプリンッとしたお尻の下で息づく花園に根元まで挿し込んだ。
「くぅ!リリナのココって使えば使う程気持ち良く成るよね!リリナも気持ち良いのかい?」
「は、ハイ!ご、ご主人様のオチンチンとっても気持ちイイです!!あぁ・・」
初めての時は痛いだけだった二人の性交は、この三週間昼夜を問わず行われた事でスッカリ喜びを得られるように成っていた。
「ありがとうリリナ。じゃあ動くよ」
康哉はそう言うと遠慮がちな動きで、彼女の膣の皺の一枚一枚や、体温の温かさを確かめるように律動する。 
「あっ、んんっ・・・はぁっ・・・いいっ!ご、ご主人様ぁ・・・お、奥、奥が気持ちいいのぉっ!ご主人様のオチンポが、私の赤ちゃんを孕む場所を押してます!あぁっん!!」
リリナはテーブルと康哉の体に挟まれ、押さえつけられたような姿で彼に背中から挿入されている。
ちゃんと服を着ているのにもかかわらず、お尻だけ出してセックスしている彼女の姿は、ひどく扇情的だ。 
「あぁっ、はぁっんっ!んんっ!ああん!うぅうっ・・・・」 
康哉がリリナの秘所に肉棒を突き込む毎に、犬耳メイドの全身がプルプルと小刻みに震え、ピンク色の可愛らしい唇から、淫らな吐息が漏れ出す。
「ああっ!あっあっあっ!お、オマンコにご主人様のオチンチンがズボズボは、入ってぇぇ!あっ、ああああっあああああっん!!」
あまりの快感に、リリナの膝がガクガクと震えはじめる。
康哉は彼女の腰に両手を添えると、抱き抱えるようにしながら、更に強く自分のペニスを子宮の奥に叩きつける。
「くぅっ!お、奥ぅ!奥に来るのぉぉ!リリナご主人様に後ろから犯されて、奥にズボズボってくるのぉ!気持ち良いぃぃぃ!!はぁぁあああっ!」
一突きする度に、二人の境目からジュブジュブという厭らしい音を立てながら淫液がこぼれ落ちる。
テーブルの下には、フローリングの床に点々と愛液が垂れ、淫らな絵を描き出している。
「ああああっ!で、出るっ!リリナ!俺もう限界だっ!」
「は、はいっ。私もっ!ふぁ、ご、ご主人様!私もイきますからっ!あああっ!中に!中に射精してくださいっ!私の子宮に射精して!ご主人様のお汁で、リリナが康哉様のモノだってマーキングしてくださいっ!あ、ああああっんんん!!!」
その言葉と同時にリリナの小さな体躯が、ビクン!と大きく跳ねる。それが合図だった。
ただでさえ狭かったリリナの膣内が、康哉のペニスから全ての精液を搾り取ろうとするかのようにさらにぎゅうっときつく収縮する。
「リリナ!出るよ!をおおおおおおおおお!!!!!!」
彼女の性器の動きに促されるように、康哉は溜め込んでいた有りっ丈の精液をリリナの子宮へと解き放った。

ドププ・・・ビュルルルルッッ!!ドピュドピュドピュドピュ!!

「ふぁ、あっ、ああああ!あ、熱いっ!熱いですっ、康哉様ぁん!!ああ、あっ!ご、ご主人様のザーメン注がれてっ、私のオマンコ蕩けちゃいますっ!ああっ、ふぁ、ご主人様の赤ちゃんの素が、私のお腹にこんなに沢山!んんっ、嬉しいですっご主人様!あああああんっ!」
康哉はリリナの子宮口へと限界まで亀頭を押し込むと、お互いの股間をピッタリと密着させ、少女の膣に濃厚な子種の汁を注ぎ込んだ。
「はぁ、はぁ、はふっ・・・。康哉様ぁ、私のお腹の中、ご主人様の子種で一杯ですぅう・・・ふあぁ、ご主人様のザーメン多過ぎて、リリナの子宮から溢れてしまいそうです・・・んん、ふっ、ううっ」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・リリナ・・・」
康哉はリリナの子宮に射精しながら、彼女の背中に重なり合うと、唇を貪るようにキスをした。
「んん。ご主人様ぁ・・・んっ、れる、れろ、ちゅぷ、んちゅう・・・ぁむ、んちゅう・・ちゅぱ・・」
共に絶頂を迎えた恋人の肉壺に包まれながら、康哉の肉棒は尚もビュクビュクと少女の子宮に向けて精の残滓をとき放っていた。
「リリナ・・・気持ち良かったよ・・・」
「はぁ、はぁ、ハイ、私もです」
リリナは快楽で蕩けた膣に、嬉しそうに康哉の残精を受け止めながら、僅かに顔を上げて、キスの続きを催促する。
当然康哉は彼女の求めに喜んで応じる。
「「ぁん、ちゅる、ん、ちゅっちゅっ、ちゅう。ん、んく・・・あ、ん、ふっ・・・」」
恋人たちが朝早くから淫らな水音を響かせているその隣では、スッカリ冷めてしまった食べかけの料理が、テーブルの上に並んでいた。

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