PiPi's World 投稿小説

やって来たワン娘!
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 12
 14
の最後へ

やって来たワン娘! 14

「や、やばい、もう出るっ!」

ドピュドピュドピュドピュ!!

「んぷ!・・・は、ふんんんっ。んく、んく、ん・・・んっ、んんん・・・んむ・・・ごく、ごく、ごく」
激しい勢いで放たれた白濁が喉を犯し、リリナは思わず目を見開いて、苦しげに眉間に皺を寄せる。   
だが、彼女が怯んだのは本当に一瞬だった。 
すぐに口内が精液受け入れの準備を整えると、リリナは軽く頬を膨らませ、白濁液を飲み込んでいく。 
「ん・・・んふぅぅ・・・くちゅ・・・んん、ちゅぷ・・・んんっ・・・」 
次々に溢れ出す白濁液を口内で受け止めながら、リリナは嬉しそうに表情を綻ばせる。    
「・・・けぷっ、ごちそうさまでした」 
リリナは唇をペニスから離すと、口の中にある大量の精液を喉の奥に流し込む。
「リリナ・・・全部飲んじゃったの?」
「はい!ご主人様のオチンポミルクは、私の大好物ですから♪」
そう言うとリリナは、嬉しそうに微笑みながら、再びオッパイをユサユサと揺さぶり始める。
「あ、あの・・・まだ、続けるの?」
「もちろんです!まだご主人様のオチンチン満足されてないようですから・・・はぁ、んはぁ・・・」
リリナが自らの乳房を持ち上げて肉棒をこすり上げると、涎と精液で汚れた胸の谷間でニチャニチャという湿った音が教室の壁に反響する。
その音の大きさに思わず周囲を確認したけども、幸いにも人がやってくる気配は感じられない。
「ああっ、ご主人様ぁ〜」
リリナの蕩けきった声と表情に僕の理性は吹っ飛んだ。
「リリナ、俺のチンポ欲しいか?」
「はいっ!ご主人様のオチンチン欲しいですぅ!」
「なら其処の壁に寄りかかってお尻を向けろ」
「はいっ!」
リリナは言った通りに壁に寄りかかって俺に向ってお尻を突き出した。オマケにお尻をフリフリさせている。
もう誰かに見つかったらどうしようとかなんて頭から消えてしまった。後の事なんか知った事じゃあない!今の俺はリリナを犯す事しか頭になかった。
俺は本能の赴くままにリリナを掴んで挿入した。


,
の最初へ
 12
 14
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す