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スカ・パラ!(スカトロジー・パラダイス)
官能リレー小説 - その他

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スカ・パラ!(スカトロジー・パラダイス) 10

「ま…まゆ………」
「周ちゃん……」
ズボンにべったり精子の染みをつくった俺を見つめる
「オモラシ…しちゃったね」
優しく言う真由理……
「あっ……」
その優しさよりも真由理の口から出た『オモラシ』という単語にまた股間が熱くなる。俺は冷静でいられなくなってしまい………
「ま…まゆりも……オモラシ……してよ……」
とんでもない要求をしてしまった……言ってうつむく真由理を見て我にかえる俺……
しばらく沈黙が流れる。 

「いいよ…周ちゃんが……喜ぶなら………」
真由理は目の前で下着を穿く……
「……」
何も言えない俺…………………
「は…恥ずかしいね…………」
「………」
少し真由理が力む…彼女は俺の性癖をわかったのか、それともただ俺を喜ばしたい一心なのか…………後悔混じりで興奮する俺に真由理は一言言う……
「後悔…しないでね」
笑顔の真由理が軽く力むと物凄い勢いで爆音をたてながら下着に包まれた尻が膨らんでいった……
ホカホカと湯気をたていびつに膨らんだ真由理の少し子供っぽい下着…………背徳感でいっぱいの俺を見て真由理が話し出す。 
「真由理の脱糞みて勃起してくれたんだね?」

…俺は言うとおり恥ずかしいくらいに勃起していた…
部屋に漂う真由理の悪臭…真由理はそのまま近付き俺の前に立つ……
耳元でささやく…… 
「真由理…ウンコパンツにブリブリ漏らしちゃったよ」
「あくっ」
ドク!!ドプ!ドピッドピッドピッ! 

俺は真由理の下品な一言にさっきいったばかりのなのに大量に精液をまきちらした
次の日から二人の関係は変わっていた……“実は”オモラシマニアだった真由理…(周司にとっては幸せだったのかもしれないが)との歪んだ性の始まり……
朝から、
「今日も真由理がパンツにウンコしてあげようか?」
耳元でささやかれる真由理には似合わない下品な一言…さらにその言葉に情けなくかたくなってしまう股間をズボンの上から握られ 
「周ちゃんがオモラシしちゃうかな?」
とからかわれるしまつ…
「ま…真由理…あのさ………」
一応男としてのプライドが翻弄される自分を嫌がるが……
「どうしたのかな?」
笑顔で股間を握りっぱなしの真由理に流されてしまう……
心の中では…『見たい』ばかりになってしまう所もある………


ミチミチミチミチ 
ふと、真由理のスカートの中から曇った音が響くのに気付く…まさか……ここは普通に天下の往来、ただの通学路、、疑う周司の鼻をかすかな便臭がつく。
「ま…まさか……真由………」
「ん?ばれた?」
あっけらかんと真由理 
「ウンコ、毎朝するけど今日は周ちゃんのために…ね……」
ミチミチミチミチ

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