PiPi's World 投稿小説

僕とお嫁さん達
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 0
 2
の最後へ

僕とお嫁さん達 2

彼女も僕のお嫁さんで身長は175pと葵さんよりも背が高くGカップでお尻が100p以上あり、元気で男勝りな性格だ。
その為か僕が他の女の子と仲良くするとよくやきもちを焼く。

以上がこの家に住んでいる住人である。実はまだまだいるんだけど、それは後程という事で。
「ふぁぁ、おはよう。」
そう言いながら階段を下りてきて眠そうな挨拶をする彼女が香織さん、金髪のショートに水色の瞳、少し切れ目な目を眠たそうに細めている姿は普段の印象と大きく変える物がある。
「おはよう、ほらもう朝食が出来たから席に着こう?」
まるで子に諭すように彼女をテーブルまで連れて行く、これがこの家の家庭風景なのだ。
「オハヨー浩クン」
「お早うアンジェラさん」
テーブルに付き、まだ眠そうな香織さんを座らせ。
席に座ると黒い肌で縮れ毛で肉感的な女性が僕に話しかけて来た。
彼女はアンジェラさん、僕の妻の一人で黒人系アメリカ人、香織さんが僕の奥さん達と揉めると葵さんと一緒に上手く仲裁してくれて非常に気さくで頼りになる人だ。

「ねえねえ浩ク〜ン、今夜は私をケダモノみたいに犯してくれない」
「はっはっは、良いですよアンジェラさん…」
ただ、この様に凄くセックス好きなのが玉にきずなんだ。
でも、僕は巨根で精力絶倫だから、そんなに苦じゃない。
むしろ、アンジェラさんの真黒で揉み応えのある巨尻を掴んでアナルセックスするとアンジェラさんは凄い喘ぎ声を出してくれるから、結構好きなんだ。
因みにアンジェラさんのおっぱいはHカップでヒップサイズは110センチある。
「………」
あっアンジェラさんとの濃厚なセックスを思い出したら、ちんちんが勃起しちゃった。
みんなに気付かれたら色々騒がしいから静かにしてよう。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す