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ヒミツのせんせ
官能リレー小説 - その他

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ヒミツのせんせ 3

「いい子にはたっぷりご褒美だ…」「あっあ…んはっ…なっなんでさわって…くれないのっ…早くイキたい…」先生は俺の本当にさわって欲しい部分には触れてくれない。「こらこらあと少し我慢しなさい、そろそろ中がほぐれてくる頃だ…ここかな?」先生の指が俺の中に入る。
(ブチュ…つぷん…)「んっ、ァァっひゃぁんっ…」先生が急に指を抜いたから俺はものほしげな顔を見た。「がっかりするな、もっときもちいいのをやるよ」(ぁっ、せんせんのおっきい!!)俺はそれをそっと舌で舐めるとやけどするぐらい熱をおびていた。(こんなすごいの入れるのなんて…はじめてでこわいはずなのに欲しくてたまらない)
先生が俺の中に入ってるくる。「先生…ゃだぁ…はっ早くぅぅ…早く」「今あげるよ」(ズルッズルズルズル)「あっ…ああ!!」(ビクッビクん)先生のおっきいの入っただけなのに。(イっちゃったぁぁ〜(あぁ…は…」「はじめてなのにスゴイな」「里中、お前かわいすぎ…」(せんせ…俺も大好き…)
俺と先生は熱く深いキスを交わした。「生徒も恋人も手がかかるほどカワイイものだな♪」「ちっ治療は終ったんだから俺の身体は手がかからないはずっ…」「まさか、これからは毎日たっぷり時間をかけて里中を開発してやるぞ♪」「なっ何言って…」「とりあえず今夜は家においで♪」 〜完〜


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