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ヒミツのせんせ
官能リレー小説 - その他

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ヒミツのせんせ 2

「…それはもちろん感じてくれる子がいいね」せんせの言葉に涙が溢れ(やっぱり俺じゃダメだ)そう思い帰ろうとした。「大人の話は最後まで聞きなさい!!好きな子にたっぷり手をかけてうんといやらしい身体に開発してやる方がもっと楽しいに決まっている」(うわ…せんせ本気の時顔してる)「無理だよ…俺の身体…」言いおわる前にキスされて保健室のベットに連れて行かれた。
「先生が治療してあげよう」そう言われ俺はせんせの腕の中にいた。せんせの手が俺の身体を撫で回す。「ね…せんせ…何か変だよ…」「クスッ、手間をかけてかわいがってやるよ♪」「里中、ココ気になってしかたないだろ?」そう俺のアソコはすでにふくらんでいた。(俺がこんなに感じてる…)「知らないよ!!」「素直じゃない子にはしつけが必要だな」
(先生がさわった所がとけるみたい―)「見なさい」そう言いながら先生がベットのカーテンを開け、「毎日登校する学校の皆が普段使っている保健室だ、そんな場所でここをこんなにビチョビチョにしているなんて里中はなんてはしたない子なんだろうね?」そう言いながら俺の足を大きく開かせた。「あっ…」俺の大きくなったものが露になった。
(はすがしい…っ)「ん…くぅっ…はぅ…っぅんんっ」俺は残っていた自分のシャツで思わず隠した。「緊張すると神経が過敏になるだろ?」「はなっ…して…」「…おや?」「肌にまとわりつく布すらたまらないって感じだな♪」(俺の全身がアソコみたいに切ないよぉぉ…)「はぁーはーはん」(このままじゃおかしくなる!!)
「せんせ…さわっ…って」「素直になるかな?」「なる…」「じゃあさわって欲しい所を先生に教えなさい、言えないのならこのままだぞ?♪」「いう…言うから」俺は恥ずかしくてたまらなかったけど自分からシャツをまくってお願いした。「せんせ…俺の…俺のヌルヌルのっ…お…ちん…んをさわって…っイカせて下さい…」

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