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とある村の御祭り
官能リレー小説 - その他

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とある村の御祭り 3

鈴木舞美 15歳 小学5年生 黒髪のセミロングの娘で、普段は男勝りな性格、身体つきは年相応の、女性らしさが見え始めたばかりだった。
小さなながらも膨らみを見せる胸と、産毛しか生えていない股間、の取り合わせが一部の男達をたぎらせた。
雄助とは友人の仲であり、まさか同じ祭りの年に当たるとは、思ってもいなかった。
他の種子や孕子達も、小さな村という事もあり、皆知った仲の少年少女達だった。


壇上で向き合う少年少女達。
種子に選ばれた少年達は、これから目の前の少女達に、行うことを想像し、まだ成長途中の肉棒を、有らん限り太く固くする。
孕子の少女達もまた、これからその肉棒で、己の処女を奪われる事を想像し、股の割れ目を透明な液体で濡らし、受け入れの準備をしていた。

「これより結合の儀に入る。
 種子よ孕子のオマコを突き、祭りの幕を上げるのだ」

神主の言葉をきっかけに、境内に太鼓の音が響き、その場に居る者達の身体を震わせる。
ついに性交の許しを得た種子達は、剥き出しの性欲に任せ、孕子の身体を引き寄せると、前戯も無しに未使用の割れ目に、肉棒を押し当てると、その最奥を目指し勢い良く突き出した。
その瞬間、2つの孕子の悲鳴があがる。
処女膜を破られた痛みを、誰に遠慮する事もなく、素直な感情にして皆に知らせる。
二組の男女が儀式を済ます中、雄助の組だけが未だ肌すら触れ合っていなかった。

雄助は今、自分の与えられた選択肢に悩んでいた。
愛理と舞美、そのどちらから抱くべきか。
見かねた神主が雄助に声をかける。

「何をしている、早く抱いてやらんか」
「あの…どっちから抱いたらいいか分からなくて…」
「なんだそんな事を悩んでいたのか、こういう時は年長者から、抱いてやればいいのだよ
ほら、分かったら早く決めて来るんだ」

急かす神主の助言に従い、雄助は愛理の腕を取り抱き寄せる。
「愛理姉ちゃん…」
「雄助ぇ、私オマ●コが疼いてたまんないのぉ…早く雄助のオチ●チン入れてぇ…」
愛理は頬を赤らめてトロンとした目で雄助を見つめ、切なげにそう言いながら両脚を開いて雄助に性器を見せ付ける。
それを見た雄助は思う。
(愛理姉ちゃんのオマ●コ、母ちゃんと同じでモジャモジャの毛が生えてる。でも母ちゃんのより綺麗だなぁ…)
体付きも性器も年齢の割には早熟な愛理…その陰毛に覆われた割れ目からは既に透明な淫汁がダクダクと溢れ出ていた。
孕子は儀式前に催淫薬を飲まされている。
これは村に昔から伝わる伝統的な製法で作られる媚薬で、排卵を誘発して妊娠しやすくする効果もあるのだ。
「いくよ、愛理姉ちゃん…」
雄助は痛い程に勃起した男根を愛理の膣口に当てがうと、腰を突き入れて一気に奥まで挿入し、愛理の処女を奪った。
「あっ…あぁぁ〜〜ん!!」
媚薬の効果で破瓜の痛みよりも快感が勝った愛理は、挿入された瞬間、快感に打ち震えながら叫んだ。
「はぁ…はぁ…愛理姉ちゃんのオマ●コ、めっちゃキツいよ…」
「あぁ…私、雄助と繋がっちゃったよぉ…」

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