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とある村の御祭り
官能リレー小説 - その他

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とある村の御祭り 2

「腰を動かしなさい!雄ちゃんのオチ●チンと母ちゃんのオマ●コをこすり合わせれば、もっと良い気持ちになるから!!」
だが雄助は初めて味わう女の味に我慢出来ず、すぐさま射精してしまった。
「ご…ごめんね、母ちゃん」
「大丈夫、初めてじゃ仕方ないわ。でも明日の儀式では、もう少し長く持ってくれないと恥ずかしいわ。今夜は特訓よ!」
「うん!」
母の中に精を放った雄助の男根は既に回復していた。
「おいおい、明日の分の精も、ちゃんと残しとけよ」
「分かってるわよ。でもちゃんと出来るようになるまでは許さないわ。雄ちゃん、母ちゃんを孕ませる勢いで犯しなさい!」
「分かったよ!母ちゃん」
そして母と息子は再び愛し合い始めた。東の空が白み始めるまで“練習”は続いた。


そして祭り当日。
祭りは日が暮れる頃に始まった。
村の広場に設けられた祭壇の周りに老若男女が集まって来る。
皆、裸だ。
普段は村に住んでいない者も、この祭りの時期だけは戻って来ており、若い男女の姿も多い。
祭壇は四角く、しめ縄が張られており、その四隅にはパチパチと燃え盛る大松が掲げられている。
ドドン!ドドン!という太鼓の音が響き渡り、祭壇の両端から種子と孕子が姿を現した。
種子は雄助を先頭に、他三名の少年達が、男根の根本に御札で作った、注連縄を着けられ登場する。
そして、孕子は四人の少女達が、この祭りの為に用意された、陽炎のように薄い襦袢のみを纏い、祭壇の上へと登って行った。
祭壇に役者が揃うと、神主は祝詞を唱え始め、それを合図に、孕子達は襦袢を脱ぎ、参加者達にその未成熟の若い肌を晒す。
壇上にて一人づつ、皆に見せ付けるように、孕子達が奉納の舞を舞う。
孕子達は、多数の男の目に晒され皆、顔を朱く染め、羞恥心に塗れながら舞を続けた。
奉納の舞が終わりを迎えると、種子達と孕子達が、向き合い互いにペアを作る。
孕子のうち、矢島愛理(やじまあいり)と鈴木舞美(すずきまいみ)が、雄助の前へと並ぶ。
人数が偏った為に、雄助が二人を相手にする事と、なったのだった。

矢島愛理 16歳 小学6年生 長い黒髪を一房に纏め、少しだけ背伸びした大人に憧れる少女だ。
身体の発育は良く、村の少ない同年代の中でも、トップのスタイルを有していた。
雄助とは、姉の用な存在として、今まで接してきた関係だった。

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