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無人島生活
官能リレー小説 - その他

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無人島生活 8

「ああん、気持ちいいとこ…当たってる〜」
腕の中で乱れる悠里を離さないよう、しっかりと抱き締め悠里の好きなように奉仕させる。
悠里の柔らかな胸か俺の胸板に潰され形を変える。
俺のためにその美しさを捨て、性欲に満たす道具に道具に成り下がる。

「そ、そんな奥のほうっ、突かれたら……お腹、壊れちゃう! ズンズン当てられて子宮破かれちゃうぅ〜〜〜っ!!」

俺はがむしゃらに腰を動かし始めた。

「あっ、あひっ、はひっ! おっ、おかしくなるっ! そこ、ずっと突かれたら、あ、頭が、おかしくなっちゃうよおぉ!!」
 
悠里は激しく息を荒げながら、ギュッと俺の首にしがみついてきた。
俺は優越感に打ち震えながら、腰の動きにスパートをかける。

「もっと……もっとズボズボしてぇ……私の子宮までオチンチン打ちつけて、子宮に出してぇ……あ、あああ! んぅん! あぁあん!」
「ぐっ……出すぞ……このまま!」

そう言い放ち、俺は悠里を引き寄せると、強い射精衝動に身を任せる。

「あぁぁ……来て……中で出して……私を孕ませるぐらいに濃くて、熱くて、いっぱいの精液ちょうだい……あ、あああっ! んぅん! んぅんん! あぁぁ……」
   
尿道の中を凄まじい快感が走り抜けていく。
ビュクッ……! 大きく跳ね上がったかと思うと、鈴口から白い玉のような精液が勢いよく弾けとんだ。
溢れ出た精液が、悠里の股間や太ももを、白く汚していく。
そして大量の精を子宮に受け、悠里は恍惚の表情を浮かべ気を失った。
力尽きた女達を寝床へと運ぶと、体力の限界を感じた俺は、適当な女にチンコを入れながら、女達と一緒の眠りに着くのだった。

そんな生活をし続けてから数ヶ月が過ぎた、俺の妻達全員が俺の子を孕んだ。
まぁ、ほぼ毎日妻達の子宮に中出しをしていれば当然だろう。
日に日に大きくなる妻達のお腹を見つつ俺は、妻の1人である最年少のキャサリンを立ちバックでガンガン犯していた。
キャサリンは12歳とは思えない胸から母乳を滴りながらプルンプルンと揺れていた。
「あんっ!あんっ!あんっ!いくぅぅぅ!!!!!!!」
どくどく!どくどく!どくどく!どくどく!どくどく!どくどく!
キャサリンが絶頂を迎えた瞬間、俺も盛大に射精を迎えた。
立ちバックで徹底的に犯されたキャサリンは俺の体に身を委ね眠る。
「ハァ、ハァ、ハァ、ご主人様スゴイの。スースースー」
「可愛い奴だな。静かに寝かせるか」
妊婦に無理をさせてはいけないので俺はキャサリンから静かに離れて毛布を被せ寝かせる。
そして、俺はため息をつき自分のすさまじい性欲と精力解消の手は無いか悩む。
「ハァ〜新しい女がマジで欲しい。全員妊娠中だから犯り難いんだよな」
今いる女たちは全員俺の子を孕んでるから無理は出来ないんだよな。
愛しい妻たちに理不尽な事は出来ない。
それに俺の体が新しい女が欲しいと疼いて仕方なかった。

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