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独裁者の後宮
官能リレー小説 - その他

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独裁者の後宮 12

「ああっ!ジョン‥‥‥なんてこと‥‥‥!」
メイリアは快楽とモラルのなか混乱していた。
「メイリア様ったら‥‥‥もう観念くださいまし」
レオナが顔を近づけて、メイリアの唇にキスをした。
「閣下の願いは叶わぬ事がこそ許されざる事ですわ‥‥‥さあ、想像してごらんなさい‥‥‥‥あなたの血を分けた男のチンポを受け入れて、絶頂する母の悦びを‥‥‥‥‥子宮口を貫いて、あなたの膣の中であばれまくっているチ○ポから迸る、ザーメンを‥‥‥‥さあ、もっと息子を受け入れて!あなたから生まれた子がまた帰ってきているのです!あなたは、息子の精液で孕む淫乱な母親なのです!」
「ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
メイリアが絶叫する。
足をジョンの腰に回して、自分の乳房をつかんで、もみしだいた。
「ああああああああ!!ジョン!ジョン!ジョンーーーーーーーーーー!!!!ほっ本当はほしかったのぉ!!!これがほしかったのよぉおおおお!!!ホセよりも、もっともっとたくましくて、残酷で、最高のこのチ○ポがほしかったのぉおおおおおおお!!!!ああああああああイク!!息子のでイク!!イっちゃう!!!孕まされちゃう!!ああああ!!イクイクイクイクイクイクイクーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
いつものメイリアならばそうぞうのできない痴態だった。
その狂ったような、絶頂にジョンも腰の動きが速くなる」
「レオナ‥‥‥‥私たちもイキましょう‥‥‥」
「ええ‥‥‥こんな美しい光景でなにもしないなんて‥‥できない‥‥‥‥あああああっ!!!」
レオナとミレイユは自らの性器を激しく弄った。
「ママッ、ママの膣内で出すよっ!・・・ママの子宮に注いで、ママを孕ませるからねっ!!」
そう言ったジョンはありったけの欲望を母の膣内でぶちまける。
彼女を孕ませようとする息子の白濁液は子宮を満たして再び彼女を達しさせた。
「ひいぃぃぃっっ!!!・・・ジョンのっ!、息子の孕ませ液が子宮に来るぅぅぅっっ!!!」
最早彼女も歓喜に啼くしかない。
そんな母を抱き締めたジョンが囁くように言う。
「これから毎日ママを抱くから・・・ママは僕の家に住むんだよ・・・」
僕の家・・・即ち大統領宮殿に住むと言う事は、ジョンの後宮に入る事を意味する。
ホセが死んでそこから出た彼女が再びそこに入る意味は、母としてではなくジョンの女としてと言う事だ。

「さぁ、ママ。今度はドッグスタイルで犯してあげるよ」
ペ○スを勢い良く抜き取ると、ビクつくメイリアの体を反転させ、屈辱的なくらい尻を高くあげさせて、ふたたび貫く。
「あひいいいいいいいいいい!!!」
メイリアからあられもない悲鳴があがる。
「ママ‥‥‥!最高だよ!!僕のチ○ポがママのマ○コに帰ってきて喜んでる!!」
ジョンは腰を激しく動かした。


「あああ〜〜うらやましい‥‥‥私たちも‥‥‥‥欲しいわぁ‥‥‥ああああん」
2人のセックスにあてられたレオナとミレイユもすでにオナニーで何度も絶頂していた。
「閣下っ!!ああああ〜〜ああ閣下ぁああああああ!!メイリア様の後に私たちにも、くださいませ!!」
「わたくしにもっわたくしにもぉお‥‥‥‥閣下の‥‥‥いいえっ‥‥‥‥ジョン様のチ○ポが欲しいのぉ‥‥‥」
激しく腰を振りながらジョンはレオナの腰を抱きよせて唇を奪う。
「次はレオナママの種付けだよ!・・・レオナママも僕の家に住んで・・・あの鉄の女って言われてるレオナママが一日中エッチなランジェリー姿で僕に可愛がられるんだ!・・・レオナママを怖がってる部下達が見たらどう思うだろ!!」
「ああん・・・そんなの凄いわジョン様!・・・ジョン様に種付けしてもらえるなら部下にどう思われたっていいわっ!・・・だからっ!、だから種付けしてぇーっ!!」
普段は冷徹な表情と冷酷な仕事ぶり、諜報部の鬼とか鉄の女と呼ばれるレオナもジョンの前では女になっていた。
ホセとの間に子も成したレオナだったが、ここまで男に燃えた経験はなかった。
トップモデル級とも言われる美しい女盛りの身体をくすぶらせたままであったが、その身体がジョンによって火がつき燃え広がるのを自分自身も感じていたのだった。

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