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独裁者の後宮
官能リレー小説 - その他

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独裁者の後宮 1

エスタニア共和国は人口五千万人ほどの独裁国家である。今から10年前、王国だったこの国でクーデターが発生し、首謀者のホセ・カルロス将軍が大統領の座に付いた。彼は自分に反対する者を次々と投獄し、国民の貧困を余所に贅沢三昧の生活を送っていたのだが、ある日、ベッドで愛人とお楽しみの最中に心臓発作を起こして腹上死した。
この後を継いだのは、彼の長男にして若干18歳のジョン・カルロスである。彼は政治には興味が無く、もっぱら遊ぶ事ばかり考えていた。特に女遊びが大好きで、美女と見れば手を出し、既に10人以上の子供の父親である。

宮殿のような大統領官邸に朝の光が差す。ジョン・カルロス大統領は下半身の快感によって目覚めた。
大きな乳のメイドが彼のぺ○スを挟んでパイズリしている。
「おはようございます、大統領閣下」
「おはよう、マリア…今日も可愛いな」
「ご褒美、いただけますか?」
「あぁ、良いだろう」
マリアと呼ばれたメイドはジョンの上に跨り、ぺ○スを膣口にあてがうと、腰を落としていった。
「あぁ〜ん!気持ちいぃっ!閣下のオチ○チンが子宮の入り口まで当たってますぅ〜っ!!」
完全にジョンのぺ○スを飲み込んだマリアは今度は腰を上下に動かす。彼女の巨乳もタプンタプンと上下に揺れる。
「はぁ…はぁ…閣下!閣下ぁ!」
「うぅん…マリア、そろそろ出そうだ」
「出してください!私のオマ○コの中に閣下の子種たっぷり出して孕ませてくださいぃっ!!」
「出すぞ…孕め!!」
ドピュッ!ドピュッ!と勢い良くジョンのぺ○スから大量の精液が飛び出し、マリアの膣内に送り込まれて行く。
「はぁ〜ん…閣下の朝一番の濃〜い精液が入って来ますぅ〜…」
「そうか、そうか…ちゃんと孕んだか?」
マリアはちょっと考えた後、悪戯っぽい顔をして言った。
「う〜ん…分かりません。でも、もう一回中に出してくれたら絶対孕みます!」
「こいつめ…よし!二回戦突入だ!!」
「やったぁ〜!!」

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