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独裁者の後宮
官能リレー小説 - その他

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独裁者の後宮 11

「ああ・・・ママ達凄いよ・・・」
競うようにジョンを溺愛している母達をジョンは好きだし、なにより彼女達は国内でも選りすぐりの美女であり、彼を興奮させてやまない淫らさだ。
自分のペ○スをしごき始めた彼にレオナとミレイユが甘く蕩けるような笑顔を見せた。
「まぁっ、大統領閣下ったら・・・本当にお母様の淫らさを気に入ったみたいね」
「ふふ、じゃあもっと淫らな所を見て貰いましょうよ」
そう言ったレオナとミレイユはメイリアの脚を大きく開いて、その花芯を指で開く。
熟女らしい剛毛で覆われたそこは、経産婦にしては形も色も綺麗と言って良かった。
「はーい、ここが大統領閣下の出てきた場所ですよ」
「私達も子持ちだけど、何時見ても悔しいぐらい綺麗よね」
「ああああぁ・・・見ないでぇ・・・」
羨ましがるレオナとミレイユに、恥ずかしがるメイリア・・・
ジョンは興奮の余り母の花芯に顔を近づけた。

「まあ閣下ったら‥‥特等席でメイリア様のク○トリスをご覧になりたいのですね、いけない子ですわ‥‥‥さあ、ク○イキするお母様のオ○ンコをじっくり見て差し上げてくださいまし」
ミレイユはメイリアのク○トリスを責め始めた。
「ひいいいいいいいいいいい!!!」
たまらず、メイリアが悲鳴をあげた。
「メイリア様の乳首もクリクリして差し上げますわ‥‥‥もう勃起してこんなになって‥‥‥いやらしい体ですわ」
レオナは背後からメイリアを抱きしめるように体を密着させて、両方の乳首をつまむと、ねちっこく扱き上げる。
母親達の痴態にジョンも服を脱ぎ捨てて、自らの巨根を扱いた。
「ああ‥‥‥たまらないよ‥‥ママ‥‥‥おおお!!」
「ジョンっ!ジョン!ジョン!!!!!ああああああああああ!!!!」
弄られる、性器と弄る性器の濡れた音が響く。
「さあ、もっとメイリア様の勃起しきったをご覧なさい!もっともっとチンポを扱いて!!!」

ジョンの巨根は既に父親以上であり、それをしごく様子に母達は目を離せなくなっていた。
彼女達はそれぞれが子を持つ母であるが、まだまだ女盛り。
見事な巨根を前にメイリアだけでなく、レオナやミレイユも蜜壺を潤ませていた。
そして淫らで美しい母達の共演に、とうとうさして強固でないジョンの理性が途切れた。
「ママッ!!」
「ひぃっああぁっ!!」
ジョンがメイリアに飛びかかり、巨根が彼女の花芯を貫く。
「ああああぁっ!!・・・息子のがっ!!」
歓喜と背徳感にメイリアが啼く。
「ああっ、とうとうやりましたねっ!」
「ええ、素晴らしい、素晴らしいわ!!」
見守る二人の母すら、この美しく淫らな禁忌を忌避する所か喜んでいた。
ジョンは激しくつき入れながら傍にあった小瓶から錠剤を取りだし口に含む。
そして、メイリアにキスしてその錠剤を飲ませた。
「ひいっ!、なっ、何を飲ませたのぉっ?!」
「排卵剤だよママ・・・今日から毎日っ、大好きなママに種付けするからねっ!!」
ジョンの言葉にメイリアは恐怖と歓喜に震える。
ジョンは・・・息子は・・・母親を女として支配しようとしてる・・・
それはとても甘美な恐怖だった。

「ああ‥‥‥あの人よりもたくましいチ○ポだなんて‥‥‥うらやましいわ」
「メイリア様ったら、あんなによがって‥‥‥‥あん、もう我慢できないわ‥‥‥」
レオナはメイリアに近づくと、自慰をしながら、ゆれる乳房にすいつき、ミレイユはジョンの背後にまわり、尻を割り開いて、その肛門を舐め始める。
「おおおおおお!さ‥‥すがミレイユママ!!」
ジョンはその舌技に身震いした。
「さあ、ママたちが手伝ってあげるわ‥‥‥だから、好きなだけメイリア様に種付けなさい‥‥‥」
メイリアがそういって、舌をとがらせて、ジョンの尻をつらぬいた。

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