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少子化を止める
官能リレー小説 - その他

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少子化を止める 5


「久美子もきなこもその・・・あれだな。」
「太ったって言いたいの・・・そりゃあんことか産めば多少は太ってくるわよ。」
「そ、そうじゃないよ、色気が出ているなって思って。」

きなこが恥ずかしさから命の顔を胸で埋めさせると、

「きなこも大胆ね。」
「く、久美子。」
「それにしても命のが今にも水着からはみ出そう。」

久美子がそう言ってブーメランパンツを弄っていくと、

「そ、そんな強く握られると・・・」
「少しは我慢しなさい。」

きなこが辺りを見渡すと大吾や泰明が数名の女子に囲まれ、

「泰明、腕とかがかなり逞しくなったよね。」
「大吾だって程良く厚みのある胸に浮き出た腹筋、そして・・・」
「パ、パンツまで脱が・・・」

大吾や泰明の水着が勢い良くずり下されると、
大きく反り返っている陰茎が剥き出しとなって、

「お汁が出ている、苦いけど舐めてみようかな。」
「お菓子じゃねえよ。」
「お菓子っていうよりソーセージよね。」


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