少子化を止める 1
少子化が進んでいき若い子供が産まれにくくなった、政府はコレを打破するため『種付け妊娠法』を作った
『種付け妊娠法』はまず、初潮を迎えた女性に子宮膨張と卵子大量排卵、そして受精したら1分後に出産させる物である。化学の発展でこの様な事が出来るようになっている
その為女性は家畜のように生活をしている。
朝、起きたら強制排卵剤を飲まされて種付けが始まる
「あッ、あッ!?ふあ、あ、ああンッ!?」
「んっ・・・。そろそろイクよ、姉さん?」
「あうッ!?あ、あ、ああぁあぁぁ〜〜〜ッ!?」
ドクンッ!ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ・・・!
少女の絶頂と同時に少年は射精を開始し、卵子漂う子宮に朝一番の濃厚な精液を注ぎ込む。
注がれた精液は卵子と即座に結合し、化学反応を起こしたかのような速度で細胞分裂と増殖を繰り返す。
「お、お、おおぅッ!?」
たった一度の射精で妊娠した少女は、あっという間にその腹を風船のように膨らませる。