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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 10

そして翌日、俺は目が覚めると目隠しされ、腕を拘束されていた。
「起きたようね?どう、私たちの娘たちは?あなたに良いこと教えてあげる。真穂ちゃんは私が産んだ子よ!まあ、真穂ちゃんもそんなこと知らないでしょうね!」
目隠しを外されると
「眩しい・・・!」
そこには手首を拘束されていた美幸がピストン運動していた。
「あら、幸ちゃん、美幸を見てから大きくして・・・牡の本能ねえ、ヤらしい」
俺は顔を赤くすると
「お母様・・・外してください・・・ご主人様に・・・ご奉仕させてください」
「もしかして、妹に盗られるの怖いの?麻由美から略奪したのに・・・」
「私、ご主人様のこと好きだったのに・・・私、ご主人様の妹で居たかったのに・・・だけどご主人様は真穂・・・いえ、妹ばっかり見て・・・嫉妬しちゃて、だからご主人様を強請って、」
俺は手首の拘束が外されると
「ご主人様にお願いしなさい」
美幸は下半身を感じながら・・・
「ご主人様・・・ご奉仕・・・させて・・・ください」
「・・・」
俺は美幸の腕に付いていた拘束具を外すとついでに自分の分も外すと
「ご主人様・・・」
「美幸」
「はい、ご主人様・・・・」
「ご奉仕して貰おうかな?」
「はい、ご主人様!」
それから2時間後・・・美幸はメイド服を着ていた。
(美幸ってやっぱりメイド服、似合うなー)
「恥ずかしい・・・」
俺はそんな美幸にキスをすると
「美幸可愛いよ・・・」
美幸は顔を紅くしていた
そして俺は自分の部屋に行こうとしていると美幸は付いてきた
「美幸・・・」
「はい、ご主人様」
「自分の部屋に居てくれないか?」
「いいえ、下の世話、欲求を満たすのも私の仕事ですから」
「そんなの自分でするから、美幸は自分の時間を大切にして欲しい!」
「いいえ、私の時間はご主人様の時間ですから」
俺は結局、美幸を自分の部屋に連れていた。
俺はベットに座ると美幸は横に座り、俺の顔を見ていた。
(俺って美幸と何百回、イたんだろう?だけど真穂と一緒の回数はやってるだろう?でも美幸も真穂と同じ魅力在るよな?)
俺は回想していた
「美幸、メイド服脱いでくれないか?」
「はい、後はご主人様のお好きなようにしてください。」
美幸は下着ごと脱ぐと
俺は黙視しながらお腹を触っていた。
(この中で俺の赤ん坊ができるんだよな?真穂の時はこんな事考えなかったな)
「美幸、ご褒美欲しい?」
「はい」

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