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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 11

「俺のぺ○ス、嘗めて欲しい・・・」
「はい、ご主人様・・・私に何なりと仰せください・・・」
「なら、美幸・・・僕の妹になってくれないか?愛妹にさあ?」
「ご主人様、それなら条件があります・・・真穂と別れてください!」
「それは出来ないよ・・・」
「ご主人様・・・それについては・・・ごゆっくりと検討してくださいね!」
「俺は、美幸や真穂が欲しいんだ・・・だから真穂とは別れたくないんだ!」
「私は・・・ご主人様を独占したい・・・私は真穂に負けたくないんです!」
「それは違うよ」
「私は・・・ご主人様と一緒に居たい」
「だから・・・」
「私はご主人様と毎日、したいんです・・・S○Xが・・・」
「・・・わからない娘子だな美幸も・・・」
「私は・・・真穂より判りやすい子ですよ!」
美幸は俺のぺ○スを嘗めると
俺は美幸のフェ○に少し痛みを感じていた
「美幸、少し痛いんだけど・・・」
「一つの愛情表現です」
「美幸、なぜあのとき、俺を術で殺さなかったんだ?2回もチャンスが有ったのに・・・」
「1回だけです」
「いや、2回だ!君の同級生を襲っているとき美幸、居ただろう?近くにいないとあんな写真は撮れんからな!なのになぜ同級生を使った?」
「あの子、ご主人様を盗ろうとしてたから・・・私のご主人様を・・・」
「だからって・・・俺を使うとは・・・」
「でも・・・私の計画も少しずつズレましたわ!真穂のせいで!」
「だから、俺を強請ったのか?殺されるのを覚悟で!」
「まあ、結果はご主人様が私に興味もってくれたから・・・」
「・・・」
「でもあの時うれしかったなー、ご主人様が・・・」
「・・・」
「でも今度は、お姉ちゃんがご主人様を狙ってたなんて・・・まあ、結果はご主人様が目の前にいることなんですけどね・・・」
「美幸、いったい何を企んでいる!」
「いずれ判りますわ!」
昼を過ぎた頃、俺は美幸と白羅木家の所有の海辺を歩いていた。
「綺麗だな・・・昔と変わってない」
美幸は顔を赤くしながら顔を左腕にくっつけると
「変わったのは、私たちの関係です・・・」
「ああ、判ってるよ」
俺は美幸のメイド服の中を覗くと
(好みの胸になるまでもうちょっとだな)
美幸は俺が覗いていることに気付くと
(ご主人様まだ欲しいんだ・・・もっとご奉仕してあげないと)
突然、美幸は立ち止まり俺のズボンを下げると
「美幸・・・駄目だよ!誰かに観られたら・・・」
「ご主人様のぺ○スの中、こんなに溜まってる・・・」

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