淫女神伝説 淫妖魔受胎編 35
そして、幸雄は真穂の中に精子を流し込んでいた。
「どうだ?幸雄、真穂のおマンコ気持ちだろう?」
「うぉ!兄貴見てたのか?」
「あぁ、さあて、トドメ指すか、双子の兄弟による真穂のアナル責めを!」
俺は真穂のアナルにぺニスを入れ込むと
「良い尻してるぜ!」
真穂は眼を覚ますと
「あっ!お兄ちゃん!!やめて!そこは違うよ!」
「良いだろう?真穂のココ」
数分後…真穂は快楽で気絶した。
「真穂のアナル…良いぜ!さすが、亜利砂の妹だ」
「兄貴、真穂を取り込むのか?」
「その必要は無いさ、幸雄、真穂は、義妹兼妻だからな?」
俺は真穂のアナルからぺニスを抜くとティッシュで汚れたぺニスを拭きながら
「今まで、いろんな女の子を抱いたが…真穂は亜利砂につぐ良い女だよ…」
俺は真穂を抱き、座位で真穂の中を攻めながら
「俺の性欲を満たしてくれる。」
真穂は眼を虚ろにしながら、俺とセックスを楽しんでいた。
一ヶ月後…綾音は幸雄と別荘へ旅立った。
それから、数ヵ月後の夜…
「ダメだよ…お兄ちゃん…」
「真穂、イク!」
「お兄ちゃん!!」
家督を受け継いだ俺は完璧な淫魔王になるため、真穂とセックスしていた。
淫女神伝説〜淫妖魔受胎編〜終