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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 9

俺はケータイを真穂に渡すと
「真穂!すぐに幸から離れるの!良いわね!」
「イヤですぅ!お母様・・・お兄ちゃんのぺ○スが気持ちいいですぅ・・・アンッ!」
「真穂!良いから!早く幸から離れるの!」
「イヤですぅ!お母様!お兄ちゃんとの交際を認めてください!」
「駄目よ!義妹でもまだ貴女は義兄の幸の子供は産めないわ!」
それから2分後・・・真穂は電話を切り、ケータイの電源を切ると
「お母様は私の気持ちを何も判ってない!」
俺はタジタジになりながら
「真穂もワガママだな・・・」
「何か、言った!?」
「いいえ、何も言ってません!」
真穂は再び動き出すと
「お兄ちゃん、何も知らないんだ・・・」
「何が?」
「お母様が仕組んだことだって・・・」
「ペナルティの件は・・・」
「それも嘘よ!私がまた妊娠しないためのね」
「家に帰るぞ!」
「それはやめた方が良いわよ!白羅木家がどうなっても良いなら・・・だけど」
「どうなるんだ?」
「そうね・・・下級淫魔たちの○的道具になるわね?例え、時期淫魔王のお兄ちゃんの子供を妊娠してても関係ないわ!子孫繁栄のためには」
「どうしたらいいんだ・・・」
「このまま・・・白羅木家と体を触れあうしかないね」
その翌日・・・真穂は家に帰った。
俺は美幸を抱いていた
「あっ・・・良いよ幸ちゃん・・・」
そして、1時間後・・・俺はイった後、美幸の膨らんだお腹を触りると
「幸ちゃん・・・」
「もうすぐだな!俺たちの子供が出来るのも・・・」
その日から、一ヶ月後、俺は、美幸の部屋に居た
「幸ちゃんゴメンね・・・」
「また身ごもれば良いだろう?」
そう、美幸は五日前に流産していた。俺は美幸の身体を慰めながら・・・
「俺は美幸から離れないから・・・」
(美幸・・・もっと可愛がってやるよ!身ごもろうが関係無しにさあ!美幸、オマエは、もう俺の魔性人形なんだからさあ!楽しませて貰うよ!)
俺はそんな気持ちだった
「ねぇ!幸ちゃん、本当!?」
「ああ、本当だ!」
「嬉しい・・・」
美幸は俺を疑わず騎乗位でピストン運動をすると俺は胸を触りながら・・・
「美幸、愛してるよ!真穂以上に・・・」
それから1時間後・・・美幸は潮を噴きながら逝くと俺は胸を触りながら
「さすが淫乱になると身に覚えるのがが早いなーさすが真穂以上だ!」
美幸は俺の身体の上に眠っていた。

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