PiPi's World 投稿小説

淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 6
 8
の最後へ

淫女神伝説 淫妖魔受胎編 8

俺は気が付くと
「気が付いた・・・」
「真穂、まだやらせろよ!」
俺は真穂をバックで攻め始めていた。
「お兄ちゃん・・・おま○こ満杯よ!」
「まだだ!」
それから4〜5時間後・・・真穂のお腹が膨れるまで真穂の中で○液を流し込むと真穂は絶頂で失神すると・・・
「修行が足りねえだよ!淫女神の修行が!」
俺は真穂の中からペ○スを抜くと美幸はそのデカさと太さに驚愕していた。
俺は一息すると・・・美幸はペ○スを加え込んでいた
美幸は呼吸困難になりながらも俺のペ○スを舐めると
「おいしい…」
「やめよう…」
俺はペ○スを元に戻し、真穂を抱えその場を立ち去ろうとしていると
「幸ちゃん…」
「真穂の身体を味わせてくれないか?」
「えっ!」
それから、俺は部屋に戻りながら、兄としては無く、牡として真穂の身体を観ていた。
部屋にたどり着くと誰も部屋に入らないように部屋のカギをし、真穂の胸を触りながら…
「良い胸だ!」
真穂は気が付くと
「お兄ちゃん、何してんの?」
俺は真穂の○口にぺ○スを無理矢理、入り込み身体を抱えると
「お兄ちゃん・・・痛いよ・・・」
「真穂・・・」
俺はぺ○スを真穂の中で硬くすると
「お兄ちゃん欲しいんだ・・・」
真穂は腰を動かし始めると
「私も欲しいの・・・お兄ちゃんの子供・・・」
それから5分後・・・
俺は真穂の胸を触りながら
「良い胸だ」
真穂は俺にキスをすると
「初めての人がお兄ちゃんで良かった・・・」
俺は顔を赤くしながら
「何を今更、言ってるんだよ!真穂は俺に抱かれるに決まってるんだ!」
真穂も顔を赤くしながら
「お兄ちゃん・・・」
突然、真穂のケータイがなると
「お母様から・・・」
俺はケータイを取ると
「もしもし・・・お久しぶりですお母様!」
「幸!なぜ、貴方が真穂のケータイを・・・まさか!」
「そのまさかですよ!」
「いますぐ!真穂から離れなさい!」
「お母様!すでに最愛の娘は最愛の息子に抱かれてますよ!」

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す