PiPi's World 投稿小説

淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 5
 7
の最後へ

淫女神伝説 淫妖魔受胎編 7

それから3分後・・・俺は快楽を上り詰めていた
「真穂!俺の魔液を・・・」
「嫌!お兄ちゃん、やめて・・・」
「あら、真穂ちゃん、幸ちゃんとS○Xしたいんでしょ?」
「・・・」

真穂は顔を赤くしながらペ○スを加え込んでいた
そして、俺は真穂の口の中に久しぶりに○液を流し込んでいた。
真穂は口の中の○液を飲み込むと
「・・・」
「どうした真穂?」
「・・・」
真穂は俺を倒すと
「・・・」
「・・・」
沈黙が流れていた
「牡のエキス・・・頂戴・・・」
真穂は俺のペ○スを舐め始めていた
それから1時間後・・・
真穂は俺の○液をすべて吸い尽くそうとしていた・・・
「真穂・・・やめてくれないか?」
「・・・」
その様子を見ていた美幸は
「真穂ちゃん、本格的に幸ちゃんに求愛し始めたわね!牡と認めたようね!」
○液を飲み尽くした真穂は強引に尻を見せ、クネクネしていた。
「飲んで!牝のエ・キ・ス」
それから一時間、俺は真穂の○液を吸い尽くすと真穂は腰を浮かし、
「うれし・・・」
真穂は立ち上がると
「真穂?」
「真穂がお兄ちゃんの赤ちゃんをまた身ごもってあげる!」
真穂はペ○スの上に腰を下ろすと
「・・・、久しぶりのお兄ちゃんのペ○ス・・・他の男共の違うわ・・・」
「真穂・・・またお前・・・俺の以外の男に抱かれてたのか?」
「だって、お兄ちゃん・・・行方不明になるなら・・・」
「・・・」
「それに・・・お兄ちゃん為に・・・女の身体になったのよ?」
「・・・」
「お兄ちゃんが私の前から消えるから・・・だよ」
「すまない・・・」
「抱かれても・・・レイプされてもお兄ちゃんだと思って・・・」
「真穂・・・」
「でもいろんな男に抱かれて飽きたの・・・だから、全員、私の栄養分にしちゃた」
「・・・」
それから1時間後・・・
俺は真穂の中に○液を解き放つと
「まだ・・・足りない・・・すべて、吸い尽くしてあ・げ・る!赤ちゃんが出来るまで」
「真穂のおマ○コの中・・・もっと・・・出したい!」
それから4〜5時間後・・・
俺は気を失った・・・
それを観た美幸は
「真穂!やりすぎよ!幸ちゃんの気持ちを考えなさい!」
「あら?先輩、嫉妬ですか?」
「違うわ!」
「私は赤ちゃんが出来ればいいですよ!王との間の子が出来れば」

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す