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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 6

それから5分後・・・
美幸の部屋で美幸のやらしい声がこだましていた。
「美幸、こんなに蜜汁を溜めてイヤらしい・・・」
「はうっ、気持ちいいです・・・幸ちゃんのあそこ欲しいですぅ・・・」
俺は、ペ○スを美幸の蜜○にゆっくりと入れていった
「この歳で俺の嫁になりたがるとは・・・良い度胸だ!可愛がってやる」
俺はゆっくり動き出すと
「あっ、気持ちいい」
それから10分・・・俺は美幸の中で力果てていた。
それから、早半年・・・美幸は俺の子を宿していた。
その翌日から俺は所構わず美幸とS○Xをしていた。
「幸ちゃん・・・きもちいい・・・赤ちゃんが喜んでる」
「美幸・・・学校に行けなくっても、寂しくないのか?」
「あんなとこに行けなくっても幸ちゃんとずっーと一緒だから寂しくないから」
俺は美幸の首筋を嘗めると
「あっ・・・」
「本当は怖いんだろう?子供を産むことが・・・」
「怖くないだから・・・幸ちゃんの赤ちゃん欲しいんだから・・・」
そして、その夜、俺はプールで泳いでいると・・・誰かがプールサイドに入ってくる感じがして隠れると
「お兄ちゃんココにも居ない・・・」
俺は隠れながら観ていた
(なぜ、真穂がココに居る!)
「もう我慢できない!オ○ニーで我慢しなくちゃ」
真穂はオ○ニーを始めていた
それから10分後・・・
真穂は気絶をすると俺は気絶した真穂の横を通ると
(流産した臭いか?また妊娠させるか)
俺は海パンを脱ぎ捨て真穂の股を開くと
(やっぱりな、せっかく性を受けさせたのに)
俺は無理矢理、ペ○スを真穂の中にねじ入れた
「お兄ちゃん・・・今まで帰ってこないで・・・」
「真穂、流産したな?」
「・・・」
「また、妊娠してもらうよ!」

それから、10分後・・・
俺は真穂の中に10回以上イった。真穂が妊娠するように・・・
だが真穂の様子がおかしかった・・・
「真穂・・・なぜ嫌がる」
「止めて・・・」
「久しぶりに・・・お兄ちゃんが入れてあげてるんだ!」
「・・・」
「真穂、良い身体になってきたな?男の味を知った女の身体にな?」
そのとき美幸がプールサイドに来ると
「お久しぶりね!真穂ちゃん」
「美幸先輩、何なんですかそのお腹!」
真穂は愕然とした
「美幸にも教えてやったんだ!男の味をさあ!」
「お兄ちゃん最低!」
「幸ちゃん・・・まだ欲しいの」
真穂は俺を払いのけようとしていた
「まだ、俺を払いのけようしているのかい?そんなに抵抗しても・・・無駄だよ」
それを観ていた美幸は
「真穂ちゃん、幸ちゃんのすべて、受け入れた方がいいわよ?」
俺はペ○スを抜いた後、真穂の目の前でオ○ニーを始めると

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