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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 5

俺は真由美の蜜○を嘗めると
「幸ちゃんソコは駄目・・・」
「真由美の蜜、欲しいんだ・・・だからくれないか?」
俺は真由美の蜜○を強引に舌で攻めると
「幸ちゃん・・・そんなに強引にしないで・・・」
それから5分後・・・俺は真由美を置いて部屋に戻っていた。
俺は真由美のアルバムのある写真を1枚見ていた。
その写真はまだ、幼さが残る、手を繋いだ俺と真由美、後ろで顔を赤くしている真穂の写真だった。
「まだこの写真持ってたのか。」
それから20分後・・・真由美が戻ってくると
「幸ちゃん・・・寝てる?」
目を薄めにして寝返りをすると
「幸ちゃん・・可愛い・・・」
そして、翌日の朝・・・
俺は庭で紅茶を飲んでいると・・・

「幸ちゃん、ココの住み心地はどう?」
「あっ、美幸ちゃん・・・」
「美幸って呼んで!何れ、私もあなたの嫁になるんだから」
美幸は俺のペ○スを嘗めていた
「幸ちゃん・・・早朝からお姉さまとイクっわね。早出し男が・・・」
俺は顔を赤くした
「幸ちゃんも本人から聴いたでしょ?秘密」
「・・・うん、」
「私なら・・・幸ちゃんの赤ちゃん産めるわよ!」
「・・・」
「中3の女の子の体なんて興味なかったね」
「美幸、先輩に対してそんな聴き方無いだろう!」
「チクっていいのかな?お姉さまに私をレ○プしたのは貴方だってこと!」
「アレは・・美幸が強請ったんじゃないか!」
「ええ、そうよ!貴方の闇の血が欲しかったから・・・」
俺はまた顔を赤くした
「後、もう一つあるわ!貴方を私の旦那様になってもらう為に、試したのよ!」
「俺を試しただと・・・ふざけるな!」
「あーあ、学園中にチクって良いのかな?貴方が真穂とエッチさせて妊娠させたこと・・・」
「なぜ、そんなことまで・・・」
「私は幸ちゃんのことなら何でも知ってるわ!」
美幸は俺の前で全裸になると
「どう?私のプロモーションはお姉様以上でしょ」
美幸は胸を俺の顔の前にちらつかせると
「幸ちゃんが好きな私の胸よ?」
「美幸・・・」
「ん?」
「そんなに欲しいのか?」
「欲しい・・・」
「真由美に略奪されたって言われても良いのか?」
「ええ、良いわ!私の主は幸ちゃんなんだから・・・」
「さっきから・・・牝の匂いがプンプンと・・・」
「ください・・・幸ちゃんのペ○ス」
美幸は俺に尻を向けると
「フフッ、いい子だ・・・今日から俺の妻として迎えてやる。喜べ」
「ありがとございますぅ」

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