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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 4

それから、早5分後・・・
真穂は腕を茜の背中にまわしていた。
「真穂・・・そんなに気持ちいいの?」
(どうなっても良いから・・・もっと頂戴!)
その時・・・茜はペ○スを抜き真穂の顔に顔射した
真穂は顔に付いた精液を舐めていた
その光景を見た茜は万弁な笑みで
「良いわよ真穂・・・今度はお尻を見せなさい」
「ハイ、お姉様」
今度はペ○スを尻の中に入れだした。
「あら、ここは幸に調教されていないのね?」
「ここは断れました。だからお姉様、ここを調教して、私をお姉様のモノにしてください。」

それから1分後・・・茜のペ○スは真穂の尻の中に早漏れしていた。
「もうイっちゃったわね・・・」
「お姉ちゃんも早漏れすんだ?」
「まあね、早漏れする子、嫌い?」
「好きだよ!お姉ちゃんのは」
「真穂・・・そろそろ本番行こうか?」

そのころ俺は麻由美の胸を嘗めていた。
「麻由美・・・可愛いよ。だから、僕の魔種を受け入れてくれないかな?」

真由美は返事をしなかった。
俺は真由美の胸を触りながら、
「なぜ、返事をしないんだい?」
「私、赤ちゃんなんて、要らない。幸ちゃんだけ欲しいの!」
「僕が欲しいなら、子孫を作らせてもらわないと、駄目だよ?」
「お願いあるの、ある事実のこと話すから・・・私から離れないでね」
「事実・・・」
「私の体・・・赤ちゃん出来ないの!中学の頃、幸ちゃん以外の妖魔にレ○プされて・・・赤ちゃんの出来ない体になちゃったの・・・」

「嘘だろう?」
「・・・、その妖魔に変な術かけられたの・・・その妖魔に服従するように、その妖魔の子供を宿すことしか出来ないように・・・その日から私、その妖魔にレイプされてた。その妖魔が去るまで・・・幸ちゃんに処女あげたかったのに・・・」
「その妖魔のレベル判る?」
「幸ちゃんより強かった・・・」
俺は考え込んでいた
「その妖魔、何か言ってなかった?」
「ようと覚えてないけど・・・我が息子と同じ歳の娘だって言ってた」
「そう」
(やっぱり・・・)

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