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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 33

「お兄ちゃん、いけないわよ、今晩って言ったのに!」
「我慢出来ない!綾音の中に出したい!」
「良いわよ!!」
綾音は下半身を差し出すと俺はバックで攻めていた
深夜3時…俺は100回目の絶頂を迎え、やつれていた。
「まだまだ!!」
「綾音…やめろう?綾音のお腹破裂するぞ?」
「判ったわよ!」
綾音は文句を垂らしながらトイレに行った
数分後、トイレから、絶叫な声が聞こえ、綾音が出てくると
「これで…いいでしょ?」
「ああ、こっちに来るんだ!」
数時間後、部屋の外まで綾音の凄まじい悲痛な快楽の雄叫びが聞こえた。
翌日、俺は綾音の胸を触りながら
「綾音…」
「触らないで…」
「俺達、同じ魔物…」
「触って欲しいところが違うの!」
綾音は俺の手首を掴みGスポットに導くと
「綾音…ここを触って欲しいのか?」
「お兄ちゃん、いつも真穂のここ触って…私には触ってくれない…お兄ちゃんの手でイきたいの!!」
綾音は数分後…潮を吹くと
「綾音!」
「私…これが夢だったの!お兄ちゃんの手でイクの…私のここ舐めて…」
俺は綾音の膣口を舐めていた。
数日後…俺一人、別荘へと歩いていた。
年に一回の禁欲生活の為、向かっていた…
(今年は、真穂と綾音も連れていけないとはなあ…)
その頃、氷崎家の地下部屋…
真穂と綾音の身体は触手のローションが付着していた。
「お母様の狙いはこれでしょう!これのためにお兄ちゃんが邪魔だから!!」
「真穂!育ての親に対して、その口の言い方は!!それに比べて、綾音は良い子ね!」
「ああ、美味しいですぅ。」
「綾音!正気に戻って!」
(この触手の本体を倒さないと) 
真穂は我が目を疑った…
「なぜ…お兄ちゃん…違う!お兄ちゃんは朝、出かけたのに!」
そこには俺と瓜二つの俺が居た。
「良いオンナだ!流石、兄貴が調教してるのは判るぜ!」
「離しなさい!!」
「威勢の良いオンナだ」
2日目…真穂はもう一人の俺に中出しされていた。
「だめなのに…気持ち良いよ!」
9日目…真穂は肉体をもう一人の俺に委ねていた。
「出して!受精して!私を孕まして!」
15日目…真穂の子宮内で真穂の卵子はもう一人の俺の精子で受精卵になっていた。
20日目…受精卵は着床した。
31日目…真穂は…妊娠した。確実にもう一人の俺の子である。

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