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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 32

「幸ちゃん…駄目って言ったのに」
「真穂の中に…愛してる真穂に俺の子孫を出産して欲しかった。」
「幸ちゃん…亜理砂姉さんを強姦したレイプ魔って…幸ちゃん?」
「何を言ってるんだい?真穂は…俺と亜理砂は許嫁の関係だろう?」
「幸ちゃんの今の眼、私を見る眼じゃなかった。」
「…」
「幸ちゃんと結ばれたとき、私、聴こえたの!亜理砂って」
「真穂、いい加減にしてくれないか!」
「私は真実を知りたいの!幸ちゃん!」
「真実を知ってどうするんだ!?俺を殺すのか?」
「殺さないわ!幸ちゃんを一人の男性として、受け入れたいの!全てを」
それから数時間、真穂と綾音に行為で真実の全てを語った。
その日の夜、綾音は…
(だ、ダメ!!)
綾音はオナニーでイった後、廊下を歩いていた。
(エキス…お兄ちゃんのエキス…)
綾音は俺の部屋にたどり着くと…
綾音は部屋に忍び込むと
(お兄ちゃん…また、居ない)
綾音は俺のベットで眠っていた。
数分後…俺は部屋に帰ると
(綾音は…どこに行ったんだ?)
俺は綾音を見つけると
(綾音…ここに居たのか…しかも全裸で…)
俺はズボンを脱ぐと綾音の膣口に亀頭を充てると
(よく濡れてる…)
俺は一気に綾音の中に入れると綾音は抱きつくと目を光らせながら
「お兄ちゃん、捕まえた!エキス吸い尽くすまで離さないから」
「綾音、覚醒してしまったようだね…」
「お兄ちゃん、安心して、貴方みたいにバカなことはしないわ!私が興味があるのはア・ナ・タだけ…」
30分後…俺は綾音の中に中出しすると
「お兄ちゃん、まだまだイケるでしょう?淫魔王様、ここまで覚醒させたのは貴方なのだから、」
翌朝、俺は行為を続けていた。
「朝になったわね?」
「綾音!もっと!」
「ダ・メ・よ!ジャマ者が来る前に!今晩、してあげる」
昼休み…俺は我慢ができず綾音を理事長室のベッドでレイプしていた。
「お兄ちゃん!!やめて!!」
「拒絶するんだ!!あんなにセックスしただろう!!」
「私!!知らない!!」
夕方…俺は綾音の部屋をノックすると
「綾音!」
「お兄ちゃん、ダメ!」
俺は合鍵を使って部屋の中に入ると

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