PiPi's World 投稿小説

淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 32
 34
の最後へ

淫女神伝説 淫妖魔受胎編 34

それから一ヶ月後…俺は帰ってくると真穂と綾音が玄関で待っていた。
「真穂…腹大きくないか?」
「気のせいよ?」
(妊娠初期の匂い…)
その日の夜、俺は夜這いの為、真穂の部屋にいくと
「真穂、居ない…」
その頃…真穂はもう一人の俺のところに居た。
もう一人の俺は負担がかからない体位で真穂とセックスしていた。 
「あ…」
もう一人の俺の触手は真穂の乳房に吸い付いていた。
「あン!気持ちいいよ!」
「いつでもイって良いぜ?」
真穂はもう一人の俺のぺニスを締め付けていた。
数分後…もう1人の俺は真穂の中に精液を流しこんでいた。
「…、立って…」
真穂はもう一人の俺のぺニスをフェラしていた。
翌朝、真穂は歯を磨いていた。
俺は後ろから真穂の胸を触ると…
「お兄ちゃん…やめて…」
「昨日、どこに行ってたんだ?」
「…」
「言わないなら、言わなくって良いが、妊娠だけは困るよ?ただでさえ真穂、君は妊娠しやすい身体なんだからさぁ…」
「だめ…触らないで…赤ちゃんが…」
「やはりか、しかも、俺の双子の弟の子とはなあ、どうだ?アイツのテクと味は?」
「…」
「俺と別れて、アイツと再婚しても良いんだが」
「イヤ!お兄ちゃんと別れたくない!」
その日の夜…真穂は、もう一人の俺の所に居た。その時、俺は真穂のケータイに電話にすると
「幸雄、久しぶりだな?」
「なんだい?兄貴」
「幸雄、亜理砂に手をつけて、今度は義妹の真穂を手をつけるとはなあ?」
「あれは事故だよ、亜利砂が僕を好きだったなんてさ、兄貴の許嫁なのに」
真穂は我が耳を疑った。
「幸雄、真穂が出産するまで可愛がってやってほしい。」
数分後…真穂は
(はやく…頂戴!!貴方のその太いモノから出るミルク)
2分後…幸雄は電話を切ると
真穂は全裸になっていた。真穂の中の胎児は妊娠中期へと進んでいった。
真穂が妊娠して24ヶ月目(出産当日)…真穂のお腹は膨れ妊娠線が確実に見え、破水していた。
「これでお別れなんて、イヤ!!」
数時間後…
真穂は出産すると
「幸雄と私の赤ちゃん…」
1ヶ月後…
(幸雄さん…また、幸雄さんの赤ちゃん産みたい…)
その日の夜…
真穂は俺とセックスしていた
「真穂、最近、アソコの締め付けが悪いな?幸雄の方が気持ち良いか?可愛がってもらったそうじゃないか?」
「私は!…」
「体は正直だな?主人を忘れて、他の男のを欲しがるとは?良いんだぜ?幸雄の所に行っても」
真穂は部屋を飛び出すと綾音は部屋に入ると
「真穂…幸雄お兄さんの所に行くわよ?お兄ちゃん、それでも良いの?」
「幸雄の毒の虜になった女は幸雄の奴隷だ」
真穂は地下部屋にたどり着くと幸雄に抱きついていた。
「幸雄さん…幸雄さんの…」
数時間後…真穂は幸雄を自分の部屋に連れ込むと
「駄目だ!君は兄貴の妻なんだ!」
「そんなの私を抱いてから言って!」
真穂は幸雄をベットに突き飛ばし、強引に騎乗位でぺニスを入れ込むと
「だから、駄目だ!こんなことしてたら、僕は君を…」
「私は…貴方と繋がっていたいの!」
2時間後…
幸雄は座位で真穂の中を攻めていた
30分後、真穂はイッた後、気絶しながらも幸雄にしがみついていた。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す