PiPi's World 投稿小説

淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 29
 31
の最後へ

淫女神伝説 淫妖魔受胎編 31

「真穂、良い子だ」
「幸ちゃん、綾音と別れて!綾音のためにも!」
「真穂、綾音と別れるつもりはないよ。」
「兄妹なのよ!」
「だから?」
「綾音の身にもなってよ!」
「真穂!」
俺は真穂に抱きつくと
「やめて!服脱ぐから!」
真穂は服を脱ぐと俺は視姦していた。
「真穂、キレイだ…」
真穂は横を向きながら
「ありがと」
(幸ちゃんのアソコ、起ってる)
俺は真穂のブラのフックを外すと
「真穂、ミルクを飲ませてくれないか?」
(の、飲みたい真穂のミルク…)
「良いわよ…その代わり…」
(幸ちゃんのミルク飲ませて!)
「幸ちゃんの精液(ミルク)、飲ませて!」
「良いぜ!」
真穂はフェラを始めると…
(美味しい、ずっと飲みたい…幸ちゃんの精液)
数分後…
「イク!」
俺は真穂の中に大量の精液を流し込んでいた
真穂は精液を飲みほすと
俺は真穂をベッドにつき倒すと
「真穂!!」
「幸ちゃん、来て!!」
真穂の乳首を舐めていた。
数時間後…俺は真穂から離れると真穂は、ぐったりとしていた。
(真穂…可愛いよ、だけど済まない。綾音と別れない。)
突然、綾音は俺の背中に抱きつくと
「綾音…」
「お兄ちゃん、セックスの続きしよう?」
「嫌がってただろう?」
この時の綾音の性欲は底無しである。
「お兄ちゃん、久しぶりに3Pしよう?」
「3P…」
「お兄ちゃんのぺニス…真穂の中に入れて…」
「綾音…」
真穂は起き上がると、
「綾音」
「真穂ちゃんのことを思ってのことだからね!」
数分後…
綾音は俺と真穂の行為を見ていた。
(お兄ちゃん、すごい…真穂にあんなことしてる…私、お兄ちゃんにあんなことしてもらったことない!)
「真穂、イクっ!我慢できねぇ!」
「我慢してぇ!」
真穂はしがみつくと…
「イクぞ!」
「駄目ー!!」
俺は真穂のくびれの所を持つと
どばどばっ♪
その1分後…

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す