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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 30

「気持ちいい…」
(さてと…そろそろ中出しして孕ませるか?)
俺は女子高生の手首を掴むと
「ダメです…中出しだけは赤ちゃん出来ちゃう!!」
「君は俺の女になるんだよ!それとも俺の血と肉になるのかな?考えるのは君しだいだ?」
「イヤです。やめてください。」
「君には調教が必要だね…」
突然、俺は後ろから何かで殴られると
「寮長様…」
「真穂…痛いなぁ」
「一人帰ってこないと思ったら…幸ちゃん!!」
「良いだろう?」
「ダメよ!!前理事長に、きつく言われてるの!!美桜、あとで私のところに来なさい!!」 
「はい、」
真穂と美桜は立ち去ると
(孕ませ損ねたか?まぁ良い、じっくりと)
数時間後…寮長室…
「ダメじゃない…美桜、私の旦那と交わるなんて、美桜は私だけのものなの!」
「だって、寮長様…生の欲しかっただもん…」
「だからといって、なぜ私の旦那なのよ!!」
「理事長様のアレ、寮長様の若かりし匂いがしてました。」
「…、私、中等部の頃から旦那と付き合ってたから…」
「寮長様…」
美桜は真穂の乳首を舐めると
「ダメよ…出ちゃうでしょ?」
「寮長様!出してください!私のお口の中で真穂御姉様のミルクを出してください。」
「美桜ったら…良いわ!!飲ませてあげる!!いっぱい飲むのよ?」
「はーい!!真穂御姉様!!」
翌朝…真穂は目を覚ますと
(美桜…あんなに吸うだから)
真穂は美桜の髪の毛を触ると
(幸ちゃん…美桜に目を付けてる…美桜を護らないと幸ちゃんが幸ちゃんで居られなくなる…それだけは回避しないと)
真穂は家に帰ると淫らな声が聞こえると
(また、綾音…幸ちゃんに!そういえば…綾音胸が大きくなってる。まさか!)
真穂はドアの隙間から覗くと
俺は綾音の乳房に吸い付いていた。
綾音は困惑していた。
「もうすぐ、真穂が帰ってくるよ。」
「だから?」
「…」
「君は、僕の下の世話のことを考えればいいんだよ?」
「い、イヤ!今日はダメ!また、赤ちゃん出来ちゃう!!」
「ふ〜ん、欲しいだろ?」
「赤ちゃん、いらない!」
綾音は逃げ腰になると俺は腰を掴みぺニスを膣口にあってると
「逃げても無駄!」
「や、やめて!!」
俺はぺニスを綾音の中に入れると
「綾音の中気持ち良いよ!!しかも、綾音のアソコもう、締め付けてる。主の味を覚えてる。」
「嫌なのに…欲しがってるの!!お兄ちゃんの精子で孕みたいってアソコが…」
(絞り出してやるよ!濃厚な精子を!!)
「イクぜ!綾音、また孕ましてやる!」
「嫌だよ!!やめて今回だけは!!」
俺は綾音の子宮に中出しすると
「今度は、真穂だ!」
綾音は中出しされ、気絶していた。
(そこに、居るのは?真穂だな!とその前に…綾音が孕むようにと)
俺は座位で再び綾音に中出しした。
五分後…俺は綾音から抜くと『ドロリ』と膣口から精液が流れていた。
(フッ、綾音は孕むのは時間の問題だな…さて、次は、本妻の…)
真穂は身の危険を感じていたが
(欲しいよ…早く、私にも頂戴!!幸ちゃんの精子で孕ませて!!)
俺はドアを開けると真穂は素直に部屋に入ると

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