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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 3

「麻由美・・・好き・・・愛してるよ」
「ねぇ、本当・・・」
俺は自分が不倫をしているを気づいていた。真穂と言う愛妹が居ると言うのに・・・でも肉体が麻由美の肉体を欲しがっていた。
「幸ちゃん・・・動くね」
麻由美は騎乗位で動き始めると
「麻由美・・・気持ちいいよ」
「幸ちゃんが気絶してるときに幸ちゃんの身体で覚えたの!」
その日から一ヶ月・・・
俺はいろんな体位で麻由美の子○に中出しして精液を送り込んでいたが・・・麻由美は妊娠しなかった。
その夜・・・
俺と麻由美は白羅木家のプールに居た
「どうだい?僕の触手の味は・・・」
「ぐっ・・・うぐっ・・・」
俺は麻由美の口から触手を抜くと
「まだ・・・」
「物欲しそうだな。そんなに良かったかい?」
「うん」
「麻由美・・・麻由美のワレメを見せてくれないか?」
麻由美はプールから上がると
「フフっ・・・麻由美、なかなか良いプロモーションしてるじゃないか?淫女神にふさわしい身体に成長しているな?」
「恥ずかしい・・・」
「俺も恥ずかしいんだ・・・」
麻由美は俺のぺ○スを舐め、揉んでいた。
俺は麻由美の頭を撫でていた。
「淫魔王、気持ちいいですか?麻由美も気持ちいいですわ」
(やばい・・・覚醒する・・・)
「麻由美・・・逃げろ・・・」
「大丈夫ですわ・・・淫魔王様は私を殺せませんから」
そして、麻由美の口以外を除いて全ての穴は俺の触手達に愛撫されていた。
「麻由美・・・」
「これが淫魔王様との性交なのですね」
その頃、真穂は姉の茜の所に居た
「お姉ちゃんやめて・・・こんなことお兄ちゃんにバレたら・・・」
「真穂・・・昔から好きだったのよ!幸にバレたって関係ないわよ!真穂だって私のぺ○ス欲しいくせに」
茜は裸になり、真穂を裸にさせ、お腹を触りながら
「少し、大きくなってるわね・・・真穂も13歳のお母さんに成るんだ?」
「お姉ちゃん、やめてそんなこと言うの!」
「こんなこと、他人にバレたらどうなるだろうね?」
「・・・バラさないで!」
「嫌なら・・・私の女になってくれないかしら?そして私の赤ちゃんも産んで欲しいわ!」
茜は濡れていない真穂の膣にぺ○スを入れると
「お姉ちゃん止めて痛いよー」
「フふっその内慣れるわ!あなたが幸のものでも1時間もすれば私のものになるわ」
それから1時間後・・・
茜は微笑みながら真穂の耳元で
「本当に真穂の身体ってバカ正直ね。もうこんなに濡れて」
(ダメよ!それはお兄ちゃんに精液じゃないのよ!)
「あらっ、真穂、妖しい腰つきになって!そんなに良かったの?お姉ちゃんとして」
(私ってばダメよ!こんなのお兄ちゃんバレたら・・・でもキモチいいのお兄ちゃんのS○Xより・・・)
真穂は少しずつ理性が無くなっていた

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