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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 29

俺は真穂の中をぺ○スを入れ込んでいた。
「1年も真穂とやってないのに?」
「駄目なの!!私、幸ちゃんを裏切って…妖魔の子を産んだのよ!!」
「だから?」
「私を氷崎 幸の身体の一部に…」
「悪いけど…真穂…僕は、君を義妹として彼女として好きなんだよ!!」
「幸ちゃん!私も、義兄として彼氏として好き!!」 
俺と真穂は熱い口づけをした。
それから一年、俺は真穂を正式の淫女神にさせると昼夜、真穂の身体を慰めていた。
そのころ、我が学園の高等部の女子学生が行方不明になる事件が発生していた。
俺は事件現場の近くにいた。
(新手の妖魔の臭い…しかも、生殖行動も可能な状態…女子高生はまだ生存中か?)
突然、物音が聞こえると
「誰だ!」
「幸ちゃん…あの子が呼んでるの…ママって」
「真穂…家に…居ってくれないと…」
「幸ちゃん…欲しいの…妖魔の子の精液…」
(妖魔の精に…こんな所を新手の妖魔に襲われたら…)
突然、真穂は全裸になると
「私はココよ!1つになりましょう!?」
当然、妖魔が現れると
「ママ!!」
「やっと…また、妖魔の子を産める…私をまた孕ませて!」
俺は真穂を制止させると
「真穂!!」
妖魔は俺を触手で捕まえると
「ムーズの邪魔をするな…」 
真穂は妖魔のぺ○スを子○に入れると
「あぁ…良いわ!!淫魔のより…気持ち良い!!子○が欲しがってるの!!妖魔の精液が!!子種が!!」
妖魔は真穂をバックで性交していた。
「ママ…スゴイ締め付けだよ?孕ませてあげる…」
突然、妖魔は微塵に消え去ると
「幸、油断しないと散々、忠告はずよ!!真穂は妖魔に狙われてるのに…」
その声は茜姉さんだった
「茜姉…済まない…」
「チンポ…妖魔のチンポ…」
「真穂…駄目だわ。幸!また真穂を孕ませなさい!!無理矢理でも!!」
その日から俺は…真穂をセックス漬けにしていた。
真穂の子○は少しずつ妖魔のぺ○スから俺のぺ○スを求めていた。
それから半月後…真穂は俺のぺ○スをフェラをしていた。
「幸ちゃんのスペルマ美味しい、もっと…頂戴!!」
「駄目だよ…真穂…僕を何回、イカせたら…気が済むんだ?」
「教えない(笑)だって幸ちゃんのスペルマ…美味しいだもん!!」
俺は…真穂の口の中で、射精され続けていた。
翌日、俺は妖魔に拐われていた女子高生に手をつけていた。
「理事長様気持ち良いですか?」
「ああ、君には彼氏が居たはず…」
「別れました…バケモノとヤった女は嫌いって」
「だから、妖魔の契りの力を使って、俺と?」
「そこまで、バレバレですか?流石ですね。」
「妖魔の契り…」
俺は女子高生の○口を舐め出すと
「あっ…だめ」
「何がダメなんだい?」
「理事長様のください。」
数時間後…俺は女子高生の中にぺ○スを入れていた。
「あっ…いいよ」
「なかなか良い素質持ってるね。いずれは」

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