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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 28

綾音の顔を見ると
「お兄ちゃん…」
「真穂、真穂はどうした!」
「私が行った頃にはすでに…」
「今から探しに…」
「まだ、お香の後遺症が残ってる…」
「ク、クソー!」
その頃、妖魔は何かの儀式のためか真穂を依りしろにレイプしていた
「もっと、もっと、ちょうだーい!!」
「流石、淫魔王の息子の女だ!気持ち良い!!女!俺の妾(めかけ)になれ!!」
「ねえ!赤ちゃんの素頂戴!!赤ちゃん作ろう!!」
真穂は○壁を妖魔のぺ○スに擦り付けていた
「待っておれ!!もうすぐ、女の中に中出して我と女の子を孕ませてやる!!」
その後、妖魔は真穂の中に中出しした。
翌朝…真穂は滝の水を身体に打たれ、清めていた。真穂は俺のことを忘れ、妖魔の妾になっていた。
(私、あの妖魔に身体を開発されてる。最初は嫌だったのに今はあの妖魔の精液が欲しい…あの妖魔の妻に…幸ちゃん、ごめんなさい。私、あの妖魔の子を孕みます。あの妖魔が居ないと私生きられない、許して…)
その日の夜、洞窟内は妖魔と真穂の快楽の声が響いていた。
「女、助けが来ないのを諦めたか?」
「あんたの妻になってあげるから、私を孕ませなさい!!」
真穂は妖魔のぺ○スを締め付け、激しくピストン運動をしていた。
真穂は妖魔の見込んだどおりの女になっていた。
そして、妖魔は真穂の子○に妖魔の精子を流し込んでいた。
そして、数ヶ月後…真穂は妖魔の子を孕んでいた。
それから、数ヶ月後…真穂は妖魔の子を出産していた。
妖魔は真穂を喰らおうと考えたが、真穂の美貌に
(この女…性欲処理に使える)
真穂は出産した赤ん坊に乳を飲ませていた。
(この子が、幸ちゃんの子だったら…)
真穂は妖魔にレイプされている途中、俺の子を流産していた。
その頃、俺は綾音とS○Xしていた。
昨日の母親との話で苛立ていた。
「真穂を諦めるのよ!貴方には綾音が居るのだから」
「諦めるかよ!真穂は俺の妻だ!例え、妖魔の子を…」
俺は綾音とのS○Xが終わると即座に真穂を探しに行った。
(真穂はすでに妖魔の女になってる…判るこの感覚…真穂は妖魔の虜に…)
俺は洞窟の前にたどり着くと
誰かがファックをしている姿が見えた
(こんなところでやってると妖魔に…)
その姿は妖魔とS○Xをしている真穂だった
俺は洞窟に隠れながら見ていた。
「女!ええ加減に名前教えな!」
「いやよ!あんたの子供、また作りたいの!」
数分後…真穂は妖魔に中出しされると淫女神の力を使い、妖魔を倒した。
「そこに居るのは幸ちゃん?」
「真穂…」
俺は姿を現すと真穂は
「やっぱり!!っと、ちょっと待ってね!?淫妖術奥義!!妖魔精卵産!!」
真穂は腹を孕ませるとでかい卵を産卵した。
「この奥義…快楽すごい…」
「…」
俺はその卵を眺めていた。
「幸ちゃん?」
「真穂が産卵したこの卵を食べたい」
「幸ちゃん!!」
数分後…その卵を食べ終わると…
「…」
「力がみなぎるぞ!!」
「さ、幸ちゃん!!駄目よ!こんなところで!!」

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