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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 27

「幸ちゃん…」
俺は突然、気を失うと暗闇の心の部屋にいた。そこには繰り返し、絶頂に行く亜理砂ともう一人の自分がいた。
「幸君の頂戴!!」
「ああ、良いぜ!もっと味あえ!!」
「私、幸君に取り込まれて嬉しいの!」
俺は眼を覚ますと
真穂は自分の中に俺のぺ○スを入れていた。
「幸ちゃん…気持ちいい…幸ちゃんのぺ○スが…私の中でゴリゴリって音立ててる!」
「あっ、イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクっ!」
俺はイった後、お香の匂い鼻の中に入ると
「このお香、幸ちゃんでも…効くんだ?」
「淫魔の唯一の弱点、女性対魔師が惚れた、タイプの淫魔の精液を絞り出して、その淫魔の子を孕むために使うお香だよ!!真穂、君には必要ないだらろう?」
「これ、綾音にも嗅かせたら、潮吹いちゃった」
「…」
「幸ちゃん専用にしよう」
「それの副作用知ってるか?」
「なに?」
「あまり使うと惚れたタイプの淫魔が死ぬ」
「…、それで、あまり使わない様にって言ってたんだ…幸ちゃんにはほどほどに使うね!」
(この道具を真穂に持たせるとは…こんなとこ親父に見せたら…大事だな。この道具、どうにかしないと…真穂に精液を最後の一滴まで絞り出される…)
俺はぺ○スを抜こうとすると真穂は抵抗していた
「ダメだよ!幸ちゃんと久しぶりのS○Xなのに…」
「また、しよう?だから今日は勘弁してほしい…」
「イヤ!誓ってくれる?私のご主人様になってくれる?私を幸ちゃんの本当の奥様にして!」 
俺は無理矢理、ぺ○スを抜き部屋から飛び出すと
「幸ちゃん…」
俺はプールサイドに居た
(真穂、真穂いいよもっと舐めるんだ)
俺は真穂のパンツの臭いを嗅ぎながらオナニーをしていた。
(真穂とこのままの関係にいないと今度は真穂を…)
突然、ケータイが鳴ると
「幸ちゃん!助けて!」
俺は一目散に真穂の部屋に行くと妖魔が真穂を孕ませようと真穂の中でシゴいていた。
「幸ちゃん、助けて!気持ち良くて孕みそう!」
「低級妖魔が俺の女に手を出すな!」
俺は真穂を助けようと殴りかけようした瞬間、お香の匂いの影響で力尽きた。
それから一年後…俺は病院で意識を取り戻すと

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