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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 26

俺は、ぺ○スを綾音の中に入れると
「綾音は、これで俺のぺ○スにご奉仕しろ」
数分後…
「そろそろ、綾音に…」
「来て…お兄ちゃんの赤ちゃんの素、注ぎ込んで!!」
「良いんだな!!なら、イクイクイクイクイクイクイク!!」
「私も、お兄ちゃんのS○Xでイクイクイクイクイクイクイクイク〜!!」
俺は腰を綾音の腰に打ち付けると妊娠中の○宮に精液を流し込んでいた。
「はあ、はあ、綾音のお○ンコ…気持ち良かったぞ…また、やろう?」
「私も、お兄ちゃんのS○X、気持ち良いよ…私、お兄ちゃんの味、忘れられないよ!!」
俺はゆっくりとぺ○スを抜くと綾音の膣○からドロッと精液が流れ出すと
「俺達が愛し合った証拠…だよな…俺達、腹違いの兄妹なのに、完全な夫婦だな」
「私、既にお兄ちゃんの妻だよ。腹違いの妹だけど…」
それから数週間…俺は真穂の存在を忘れ、綾音と間違った夫婦の営みをしていた。
翌日…俺は真穂の所に居た。
「なぁー、真穂のミルク…また、飲ませてくれないか!?」
「触らないで!!この変態!!腹違いの妹に本気になって、愛し合うなんて!お兄ちゃん、頭おかしいんじゃないの!!」
「真穂も俺の義理の妹だろう?なぁー」
「だから、触るな!!私まで夫婦の営みしようなんて…最低…まあ、良いわ!!舐めて…」
俺は真穂の乳首を舐めると
「駄目…でも…もっと…舐めて!!私を犯して!!氷崎 真穂じゃなくて白羅木 真穂として氷崎 幸の本当のお嫁さんにしてください」
「真穂…ごめん…義兄として、君と接したい!俺の義理の妹として君を犯したいんだ!」
「い、いや!幸って呼ばせて!お兄ちゃんって言いたくないの!こんなに懇願してるのに!もしかして亜理砂姉さんのことを…」
俺は幼じみの白羅木 亜理砂のことを思い出した。そう、かつての許嫁だった。不慮の事件で俺が始めて喰った女性だった。今、俺の血や肉に変わっている…
「私を亜理砂姉さんとして観て!!」
「真穂…やめてくれ!!」
亜理砂は真穂と瓜二つだった。
俺は急に淫魔の血が騒いでいた。

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