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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 25

俺は、部屋の中に入ると
「お兄ちゃん!毎晩、真穂にだけS○Xを強要するの!私にも頂戴!!」
「やめないか…この関係、俺たちは、腹違いの兄妹だろう?」
「私をエロくしたのはお兄ちゃんだよ!今さらやめようなんて!私には耐えられない!!私はお兄ちゃんの赤ちゃんを産んだのよ!!私がお兄ちゃんに処女をあげたとき、お兄ちゃん、同じ血の匂いが…」
俺は突然、綾音の口に指を充てると
「綾音、判ったよ!そこまで僕の調教で…」
「お兄ちゃん!!私をお兄ちゃんの好きな牝奴隷に調教して…」
数時間後…俺は綾音の調教をやめると
(綾音は、もうすぐ完成する。真穂は、少しずつ、調教せねば…)
「お兄ちゃん!また、真穂のこと考えてる!私だけ、考えて!」
綾音はぺ○スを触りながら
「私はお兄ちゃんのこれが欲しいの!お兄ちゃん!これで私をもっと調教して!私を真穂以上の牝奴隷にしてください。」
突然、真穂が部屋に入ってくると
「綾音!なによ!それ!」
「真穂、盗み聞きしてたんだ…」
「綾音!貴女が変なことしないように聴いてのよ!」
「真穂、それを盗み聞きって言うのよ?」
俺はベットから立ち上がると
「真穂、俺の罠に落ちたな?今日こそは乳液飲ませて貰うよ?」
「お兄ちゃん…それだけはやめて…」
「真穂、君をなぜ、妊娠させたと思う?」
「い、いや」
俺は真穂を捕まえると乳○を舐め始めると
「俺はこの時を待ってたんだ!俺を夢中にさせる。真穂の乳の味…堪らない…男を虜にさせるこの味…美味しい…」
「や、やめて…気持ち良いけど、お兄ちゃんには…飲ませたくないのに…なのに…母乳が出ちゃう!!」
綾音はその光景を見ると
(今まで、見たことないお兄ちゃん、怖い!!)
数分後…
「ダメ…」
「乳吸われてイったか?まだ、これからだと言うのにな!」
綾音は抱きつくと
「私の乳も吸ってください!」
「…」
俺は綾音の乳を吸うと
「あっ、ア〜ン気持ち良い!!」
「不味い、不味すぎる。綾音はこっちの方を気持ち良くしてもらわないとな?」

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