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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 23

真穂は目を背けながら、
「お兄ちゃん、ごめんなさい。私、茜姉様の牝奴隷になっちゃたの!!お兄ちゃんのエキスが…」
俺は部屋を飛び出した
それから二ヶ月後…俺は真穂とよりを戻していた。
茜姉は真穂を俺の所に返していたのだ。
それから真穂は俺の所で俺と綾音と熱い一夜を過ごしていた。
「真穂ちゃん、スゴイ!!感じやすくなってる!?」
「だって!!綾音ちゃんのテクニックが…」
「ねえ、真穂ちゃん、私達でお兄ちゃんを独占しようよ!!お兄ちゃんが不倫しないように(笑)」
「でも、お兄ちゃん、私のお姉ちゃん達と…」
「真穂ちゃんのお姉様達、私達のお父様の妻になったのよ!私のお母様、妊娠中に死んじゃったから」
そう、白羅木 真由美と美幸の姉妹は隠居した俺の親父の妻になっていた。白羅木家に残っていた夫妻は不慮の交通事故で亡くなった。
残された真由美と美幸は毎晩、俺の親父とSEXしていた。
真穂と綾音はフェラを始めると
「あっ…イクっ」
「お兄ちゃん、もう、イクの?まだまだ早いわよ!?」
俺は真穂の口の中にぺ○スを入れ込むと
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク!!」
俺はイった後、二人の頭を撫でると
「二人ともフェラ…上手くなったな!ごほうびだ!」
俺は、綾音の身体を持ち上げると
「ください!お兄ちゃんのミルク!!私たちの子宮に注ぎ込んでください!!私たちはお兄ちゃんの牝奴隷です!!」
「ん?真穂は?」
「私も、下さい!!氷崎幸の牝奴隷として、義妹の氷崎真穂にも!!」
翌朝…俺は目を覚めると綾音は口から俺の精液を滴ながら気絶していた。
(少し、やり過ぎたかな?でも、癖になりそうだなwさてと、シャワーでも…あれ?真穂は?)
俺はシャワーを浴びにいくと真穂がシャワーを浴びていた。
(真穂の胸ここまで…大きくなったのか?)
真穂は気配を感じ、後ろを振り向くとぺ○スを握りしめた俺を見ると
「お兄ちゃん…欲しいの?」
「入れたい…真穂の中に!」 
「欲しいのね!私も欲しいの!お兄ちゃんのぺ○ス…私のお○ンコに…入れて!!」
俺は、真穂の○口に無理矢理、ぺ○スを入れ込んでいた。
それから、三分後…俺はゆっくりとストロークしながら、真穂の中を味わっていた。
「お兄ちゃん?気持ちいい?」
「ああ…気持ちいいよ!なあ、真穂のおっぱいの…ミ、ミ、ミルクを飲ませてくれないか!!」
真穂は俺が佐緒里とS○Xしていた時の事を思い出していた
「お兄ちゃん…佐緒里先生にも同じこと…言って…たよ…ね?」
「あれは、佐緒里先生にゆすられて…真穂に俺が化け物だとばらすと言ったから!!だから俺は、佐緒里先生の…性的奴隷に…」
「私、お兄ちゃんの童貞、欲しかった!!お兄ちゃんと一緒に初体験したかった!!なのにお兄ちゃんは佐緒里先生に童貞を…」
「離婚しよう!一から兄妹としてやり直そう?」
「いやよ!私はお兄ちゃんのお嫁さんに成りたかったのよ!お嫁さんに成って、お兄ちゃんとS○Xするのが私の夢だったのよ!」

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