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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 22

その後、真穂は無事、出産した
それからというもの真穂は俺に対して態度が冷たくなっていた。 
それから、俺は血の繋がった綾音を犯していた。
「お兄ちゃん、そんなに私を犯したいの?」
「決まってるだろう?」
その頃、真穂は男と交わっていた。
数時間後…男は真穂の中に精液を流し込んでいた。
それから、2ヶ月後…俺は真穂を自分の部屋に呼んでいた。
「真穂、俺に隠れて不倫してるだろう?」
「私、お兄ちゃんを相手するの疲れたの!毎日、毎日、お兄ちゃんと…」
その時、男から電話がかかると
「これだけは言っておくが、不倫しようが君の自由だ!不倫して孕もうが君は、僕の妻だからな!」
それから、真穂は家に帰って来なかった。
俺は真穂を捜さず、綾音を犯していた。
綾音の肉体は俺の望む身体に成長していた。
それから俺は綾音を犯した後…眠りについた
その頃…真穂は男の所に居た。
真穂は男に夢中になっていた。
男は真穂の生理を待っていたかのように精液を真穂の中に中出ししていた。
男は中出しした後、無口だった。
真穂は微笑みながら
「これで産めるわ!でも…もっと精液が欲しいの!!私が完全体な淫女神になるまで」 
翌日…俺は綾音とSEХをしていた
「お兄ちゃん…気持ちいいよ…また、赤ちゃん作りたいの!!」
「また、俺に罪を作らせるのかよ!!良いぜ!!綾音を孕ませたくて我慢できないからな」
その後、俺は腹違いの綾音を子作りの為、監禁した。
それから10ヶ月後、真穂は出産を迎えていたが男は蒸発していた。
「私の赤ちゃん出てくるよ!!」
その後、真穂は出産した後
(お兄ちゃんのエキスが欲しい…私、もう人間じゃないのね…お兄ちゃんの精液でエネルギー補給…しないと)

その頃…俺は、綾音にフェラされていた。
「このイ○ポ淫魔め!」
そう、俺は精力が尽き、イ○ポになっていた。淫魔としては致命的である。淫魔として精力を女性から吸収したいが、淫女神の綾音から精力を吸収するしかなかったが…問題は、俺の精力への欲求が凄まじさだった。朝食の時、茜姉は俺に鋭い目で
「幸!セックスであんな声ださないでよね!迷惑よ!私…禁欲中なのよ!判った!?」
その日の夕方、俺は茜姉の部屋に行くと…茜姉に抱かれる妊婦姿の真穂がいた。
それから数分後…茜姉はイった後、俺の顔を見ると…
「あら?幸…どう?私と真穂の交尾?」
「…」
「真穂ちゃんね、私の赤ちゃんを産んでくれるのよ!」

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