PiPi's World 投稿小説

淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 19
 21
の最後へ

淫女神伝説 淫妖魔受胎編 21

翌日、俺は理事長室横のベットで綾音を騎乗位で下の世話をさせていた。
「お兄様…気持ちいい」
「また、俺の子供を産めよ!」
「お兄様の赤ちゃんを産みたい!産ませていただきますすぅ!」
俺は綾音を出産させた際に、近親○姦の味を覚えてしまったようだ。毎日綾音を理事長のベットに連れ込んでいた。
綾音は出産したために退学処分になりかけたが俺の鶴の一声で、退学は免れた。
「綾音、お前が居ないと俺の下の世話が困るよ!」
「お兄様…大好き!お兄様の大好きな妹の私がお兄様の下の世話してあげる!」
(綾音!もっと俺の子供産めよ!綾音が拒絶してもな!)
その頃、真穂は理事長室の前に立っていた。
(なんで、私が綾音の赤ちゃんまで母乳をあげないといけないのよ!)
真穂は、理事長室に入ると
(隣の部屋かな?)
真穂は隣の部屋に入ると観てはいけない光景を観ていた。
「真穂、ノックぐらいしろと…」
「お兄ちゃん、何してるのよ!」
「真穂ちゃん、お兄様の受精中の邪魔しないでよね!」
「綾音!なんで、拒否しないのよ!」
「真穂、黙ってくれないか?綾音、そろそろイクぞ!」
「はい!お兄様!私もいキます!また、お兄様から孕まさせていただきます!淫女神の私、綾音にもっと!お兄様の種を私の畑にいっぱい植え付けてください!イク!!!!!!!!!!」
それから5分後…綾音は息を整えると
「どう?真穂!お兄様が盗られる気持ちは?」
「綾音!や・め・て…私が貴女に悪いことした?」
「ええ、お兄様を独占したことよ!血も繋がっていないのに」
「私たち、親友でしょう!」
「私は、お兄様の子供を産む為に貴女に近づいたのよ?」

綾音は俺の顔を見ていた。俺は昔の事を思い出した。綾音の処女を奪った翌日の夜…
俺は淫魔王のオヤジに呼ばれていた。
オヤジは綾音の母親を孕ませた張本人だった。
「綾音の処女を奪ったようだな!どうだ、腹違いの妹の味は?」
「…」
「いずれ、綾音とも結婚して貰うからな?淫魔衆、生存のためだ!血は濃い方がいい」
俺は綾音の顔を見ていた。
「綾音…」
それから二年後…真穂と綾音は継承の儀式を終え身体を洗っていた。
真穂は悶々としていた。
(お兄ちゃん、もうあの時の優しいお兄ちゃんじゃない…)
その日の前日…
俺は最愛の真穂とS〇Xしていた
「真穂…」
「お兄ちゃん、止めて…流産しちゃうから」
「真穂、我慢できねんだよ…もっと、お前を孕ませたい!」
それから一時間後…真穂はイった瞬間、破水した。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す