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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 20

「真穂、君は俺の手で淫女神になれるように調教してあげるよ!」
綾音は背中に抱き着くと
「私にも、調教してください。」
「綾音…」
「私にも調教してくれないと、お兄ちゃんの赤ちゃんを産みませんよ?」
俺は二人を自分の部屋に連れ込むと綾音は全裸になり真穂を全裸にすると
「ちょっと綾音…」
「真穂の胸、あれから大きくなったんだね」
真穂は顔を赤くすると
「綾音…そんな…恥ずかしい…こと言わないで!」
「早く、お兄ちゃんの子供を孕みなさいよ!孕んだら私と一緒にお兄ちゃんの目の前で赤ちゃんを産もうよ!」

「綾音…だから、そんな…恥ずかしい…こと言わないで…」
「あら、もう、お兄ちゃんのアソコ、スタンバイ完了してるよ?」
俺は真穂のパンティーを観ると
「真穂、生理中なのか?」
「は、はい」
「真穂、孕んでもらうよ?」
真穂は自ら、下半身を俺に向けて
「孕まして下さい!お兄ちゃんの赤ちゃんを産まさせて下さい!」
その後、俺は真穂の子宮に○出しした
それから半年…
真穂と綾音は俺の子を孕み、淫女神として順調に出産を迎えつつあった。
そして、また半年後、二人は俺の目の前で赤ん坊を出産し、俺は二児の父親となった。

その後、真穂と綾音は淫女神として、妻として、俺からの寵愛を受けていた
その頃、麻由美と美幸は
「幸に嫌われたのかな?私たち」
「嫌いならここから追い出されてるよ?お姉ちゃん」
その時、真穂が部屋に来ると
「真穂!何のようよ!」
「あら、お姉ちゃん達、お兄ちゃんが部屋に来てって言ってるよ?」
麻由美たちは部屋に来ると
俺は綾音によって、ベッドに取り付けられた手錠で手足を拘束されていた。
その光景を見た、麻由美は昔のことを思い出し、顔を背けていた。
(こんな、幸ちゃん…観たくない)
綾音は麻由美の背けた顔を観ると
「麻由美先輩、昔、お父様にレイプされたこと思い出しました?お兄様に捧げる処女をお父様に捧げてしまったこと、気持ち良かったでしょう?女にしてもらって!」
「そんな事、言わないで!」
「私は、お兄様に女にしてもらって気持ち良かったですわ!プロポーズまで言ってもらって!」
「だから!やめて!」
「私、麻由美先輩が襲われるとき居ましたから!そこで私、知ってしまったの!私にも、お兄様と同じ、淫魔王の血が流れていること」
「誰も居ないと思ってたけど」
綾音は、俺から手錠を外すと
「真穂、私達は部屋から出よう?」
綾音達は部屋から出るとしばらく経って俺は麻由美姉妹に○出しした。

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