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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 2

「幸ちゃん・・・だからダメだよ・・・」
「白羅木のお嬢様が何を言ってるんだい?僕と契約すれば全てを手にするのに?白羅木の伯父様もそう思ってるのに?」
白羅木家は氷崎家と対をなす家柄だった。昔から淫魔や妖魔を倒してきた。
「だったらなぜ、淫魔の僕と遊ばせたんだい?」
「ダメ・・・」
「僕が麻由美ちゃんに忠誠を誓ってるのに・・・」

麻由美は冥妖術を唱えると俺は吹き飛ばされた
「幸ちゃん・・・ゴメンね。今はダメなんよ」
俺は気絶した。
それから5日後・・・水しぶきの音で目が覚めた
(ここは白羅木家の・・・)
身の前に女の人が立っていた。
「幸ちゃんゴメンね・・・麻由美が変な術、使って」
「いいえ、伯母様、僕が無理矢理に・・・」
「本当に貴方って他の淫魔や妖魔とは違うわね・・・婿養子に欲しいわね」
「・・・」
「貴方ってそんなに自分の能力が嫌なの?」
「・・・この力のせいで女の人を食べたか・・・」
「白羅木家としてはその力欲しいわね・・・」
「こんな力なんて・・・」
「私の麻由美の中で解き放ちなさい・・・」
部屋に麻由美が来ると
「麻由美・・・淫魔王様を楽しませなさい。そして、淫魔王の子を授かりなさい」
「はい、お母様・・・」
「えっ・・・ちょっと麻由美ちゃん・・・あっ・・・ダメ・・・出ちゃうよ!」
「淫魔王様・・・これからは麻由美とお呼びくださいませ!」
麻由美はタオルケットを脱ぐと
「伯母様・・・部屋から出ていってもらえませんか?」
「ゴメンね」
麻由美の母親が出ていくと
「これで本気になれる」
俺は起き上がり着ていた服を脱いだ
「麻由美・・・俺のぺ○スを舐めろ・・・」
「嫌です・・・そんな事・・・」
「それが本意か?」
「私は淫魔の子供なんて産みたくない!産みたくないけど・・・幸ちゃんと一緒に居たい!だけど幸ちゃんは淫魔だし・・・」
「淫魔王のぺ○スと思わず・・・幸のぺ○スと思って舐めて欲しい!」
麻由美は俺のぺ○スを舐めていた。
「幸ちゃんのぺ○ス・・・こんなに大きい・・・欲しいよ!幸ちゃんの赤ちゃん」
麻由美はタオルケットを脱ぎ捨て、俺のズボンも脱ぎ捨てた。
「麻由美・・・駄目・・・」
麻由美は騎乗位でぺ○スをヴァ○ナの中にゆっくりと入れっていた。
それから2分後・・・
「幸ちゃんのオチ○チ○全部入っちゃた・・・」
麻由美は俺の胸に耳を付け、優越感に浸っていた。

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