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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 19

真穂は尻をクネクネしながら、
「お兄ちゃん、美幸姉ちゃんばっかり可愛がって・・・」
その時、綾音から突然メールが来ていた。
『幸様、大至急、会えませんか?氷崎公園で待ってます。』
俺は、美幸と真穂をその場に置いて氷崎公園に行くと
「綾音ちゃん、急に呼び出して…」
綾音は抱き着くと
「幸先輩!いいえ、お兄ちゃん!私と結婚して!」
俺は綾音を突き放すと
「俺達は腹違いの兄妹だろう?」
「私がメイドでお兄ちゃんの所に来てからお兄ちゃん、私を避けるようになって、あの時、あんなに愛し合ってたのに…」
「別れよう…」
綾音は裸になると
「私は淫女神として淫魔王のお兄ちゃんを受け入れますわ!その為に私は前理事長のおば様の訓練を…」
綾音は俺の目の前で、オ○ニーを見せていた。
俺は顔を背けると
「お兄ちゃんを受け入れる準備は完了してますわ!」
「そんなに欲しいのか?どうなっても知らんぞ!」
俺は公園のベンチに座りズボンを脱ぎ捨て綾音の手首を捕まえ、ぺ○スを綾音の中に挿入すると
「久しぶりのお兄ちゃんのぺ○ス…」
その時、真穂が近づくと綾音は
「あら、真穂…」
「お兄ちゃんから放れなさい!」
「嫌よ!私達は再び結ばれるのよ!禁断の行為に因って!貴女達、三姉妹には私がお兄ちゃんに対する恋を邪魔させない!そこで私達の禁断の行為を見てなさい!」
俺は周りが見えず綾音に夢中だった
「綾音ちゃん…気持ち良いよ!」
「私も気持ち良いよ!」
「綾音ちゃん…もうすぐイクけど中○しするよ!」
「ええ、中○しして!」
その10秒後…俺は綾音の中に中○しすると、
「ココは、まだ、だったな」
「…」
俺は近くに真穂を見つけると
「真穂、居たのか?どうだったか?俺と綾音のS〇X?」
「お兄ちゃんの…バカ…」
俺は触手を真穂の中に入れると
「それで我慢してくれるか?」
そして、俺は再び、綾音とS○Xを始めると綾音は
「お兄ちゃん…」
「さてと、綾音…ちょっと黙ってくれるかな?」
「…」
数分後…俺は綾音の中に中○しすると
(さて、次は真穂か!)
俺は、真穂の顎に手をかけると

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