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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 18

「真穂・・・」
俺は真穂の下半身を裸にさせると
「お兄ちゃんの頂戴」
「嗚呼・・・」
それから2時間後・・・
「お兄ちゃんの身体暖かい・・・」
「真穂、進学するのか?」
「お兄ちゃんと二人きりかな・・・」
「真穂・・・進学してくれないか?」
その後・・・真穂は俺の通った氷崎学園高等部に進学し・・・俺は学園の生徒会長になっていた。
そして、昼休み、俺は昼食を取っていた・・・
(真穂、料理上手くなったな)
そして、放課後・・・俺は学園中心部の誰も使わなくなった屋敷に入っていた。
そこには、お腹を孕ませた美幸がいた
「美幸、良い子だ・・・大人しく俺たちの子を育てるとは」
「・・・」
美幸は黙っていた。
「まあ、そう黙ってた方が身の安全だろうな?」
「嘘つき・・・」
「利害の一致だろう?」
「・・・」
「美幸が俺の子を産めば美幸だって株が上がるだろう?」
「私はご主人様、いいえ、貴方の玩具じゃないのよ!」
「美幸・・・俺にご奉仕しろよ!」
美幸は顔を逸らしていた
「拒否か・・・まあ、良いだろう。だが身体は奉仕したいだろうにな」
俺は美幸の手首にしていた手錠を外すと
「手錠外したら・・・私、逃げるわよ!」
「逃げる気、無いだろうそんな孕むと動けないからな」
「・・・」
俺は全裸になると
「ア○ルに入れさせろよ!」
「やめて・・・そんなことしたら・・・」
俺は無理矢理、美幸のア○ルにぺ○スを入れると
「動くなよ!美幸」
美幸は違和感を感じていた。いつもだったら俺がイタズラ半分で動くはずなのに今回は動かない
「貴方・・・」
「さすが、美幸だ俺が調教した甲斐がある」
それから2週間後・・・
美幸はア○ルに俺のぺ○スを加え込んだまま・・・出産を迎えていた
そして1時間後・・・
美幸は男の子を出産したが10分後・・・死別した
美幸はそんなのことはどうでも良かった。出産という快楽を身体が思い出したのだ
「美幸、よく笑っていられるな・・・」
「欲しいよ・・・赤ちゃんなんて入らないから・・・」
美幸は俺のペ○スを舐め始めると
真穂が屋敷の中に入ってきた
「美幸お姉ちゃん今度は私の番よ!」
「あら、真穂、そんなに幸のこと愛してるの?飽きてた癖に」
「私だって、美幸お姉ちゃんみたいに幸は私のお兄ちゃんなのよ!」
真穂は服を脱ぎ捨てると俺に尻を向けると
「幸お兄さま、私を美幸お姉ちゃんみたいに孕ましてください。」
俺は真穂のワレメをみていた
(真穂がオネガイするとは・・・)

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