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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 17

美幸は俺の顔をのぞき込んでいた
「美幸・・・」
「ご主人様・・・真穂のことが心配?」
「いいや・・・」
「ご主人様・・・本当は真穂の方が気持ちいいでしょ!」
「違うよ、美幸の方が気持ち良いよ・・・」
俺は顔を反らすと
「なら・・・真穂と別れて・・・私ならご主人様にご奉仕できるから」
「・・・」
「私、ご主人様が居ないとダメなの・・・」
美幸は幻術を使い出すと
「美幸・・・真・・・真穂!」
「お兄ちゃん・・・会いたかった・・・気持ち良いことしよう?」
俺は幻覚を観ながら美幸の身体の中をぺ○スで掻き回していた
(いつも私にはこんな事してくれないのに・・・真穂になると・・・こんな激しくなるの!?)
「真穂、気持ち良いだろう?俺も気持ち良い!」
「ええ、気持ち良いわ」
「真穂、俺の子を宿して欲しい・・・」
(真穂をそういう対象で観てたんだ・・・ジェラシー感じちゃうな)
それから1時間後・・・俺は美幸の中に中出しすると美幸は泣いていた
「美幸・・・あれは幻覚か」
「私もご主人様の愛妹なのよ!本音は真穂が愛おしいのね!私なんかより真穂の方がもっと気持ち良いんでしょ!」
そして美幸は俺の部屋から飛び出して行った
そして、夕方・・・俺は海辺の所にいた
(俺は美幸に悪いことしたなー)
その場所に真穂が来ると
「美幸先輩、違ったわ美幸お姉ちゃんかな・・・泣かしちゃって!」
「・・・俺に近づくと理事長様に怒られるぞ!」
「大丈夫よ!」
近くで美幸の悲鳴が聞こえた
俺は近づくと・・・
茜が美幸を襲っていた
「茜姉さん、美幸に何をしてんだ!」
「あら!お久しぶりね!幸ちゃん、いいえ次期淫魔王様!」
「美幸から離れてくれ!」
「それは、真穂が決めることよ!ねえ!真穂」
真穂は俺に抱きつくと小声で
「お、お兄ちゃんとア○ルセッ○スしたい・・・お兄ちゃんのぺ○スで私のア○ル攻めて!」
それから5分後・・・俺と真穂はア○ルセッ○スをしていた。その様子を見ていた茜と美幸は
「幸ちゃん、かなり我慢してたのね・・・お母様の策略通り・・・さてと、美幸ちゃんは、どう、しようかな・・・」
「ご主人様・・・」
俺は真穂の胸を触りながら
(ここまで真穂成長したのか・・・さすが茜姉さんだ調教の仕方巧いな)
それから半年・・・
俺は氷崎家に帰って来た
「お兄ちゃん・・・」
真穂は俺の手を引っ張り自分の部屋に連れていくと
「真穂・・・」
「早く・・・頂戴、牡のエキス・・・」
真穂は俺の下半身を裸にさせるとぺ○スを舐め始めると
「真穂、中3になって、発情娘か?」
「だってお兄ちゃんと久しぶりだから・・・」

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