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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 16

美幸は俺のズボンを下げ、ぺ○スを舐めていた
「・・・」
「幸先輩、気持ちいいですか?」
「・・・」
俺は無言だった
「幸先輩・・・」
俺はネームプレートを観ていた。
(白羅木 美幸・・・白羅木・・・白羅・・・白・・・)
俺は突然、美幸の髪の毛を掴んでいた・・・
それから5分後・・・俺は美幸の処女を奪っていた。
それから1週間、美幸は不登校になっていた・・・
その間、俺は麻由美の冷たい視線を感じていた・・・
そして翌日・・・俺は美幸が登校するのを見かけると
「美幸ちゃん!」
美幸は顔を紅くすると小声で
「幸先輩、こんな所を誰かに観られたらどうするんですか?」
俺は美幸に小声で
「美幸ちゃん、君は僕の彼女なんだから・・・」
「幸先輩!」
俺は美幸にキーを渡すと
「放課後、僕の所に来るんだ!判ったね!」
「幸先輩・・・これは、何ですか?」
「来れば判るさ!来ればね・・・」
そして放課後・・・美幸は言われたように学園内にある俺の所に来ていた。
「美幸ちゃん、いい子だ・・・興味持ったよ!これで他の女の子に襲わなくって済むかな?それは君、次第か?」
「!」
俺は美幸にキスをすると
「美幸ちゃん・・・今まで襲った女の子で一番だな!」
「や・めて・・・」
美幸は気絶すると
「こんなことで気絶されたら困るよ!」
俺は美幸をベットに寝かせ、中等部のセーラー服を脱がせ、下着一枚になると
「美幸ちゃん・・・身体は幼いが内面は俺の女になってもらうよ!」
それから5分後・・・美幸は気が付くと
(私・・・幸先輩の所に来て、幸先輩にキスされて・・・えっ!!)
「美幸ちゃん、気が付いたようだね!」
「幸先輩・・・私に何・・・してるんですか!」
「美幸ちゃん、この状況判らないかい?」
「私、幸先輩とまた繋がってる・・・」
「そうだよ!美幸ちゃん」
それから30分後・・・俺は美幸に顔射した後・・・美幸と一緒に風呂に入っていた。その関係が俺が中等部卒業の時まで続いていた
中等部の卒業式の前日・・・
「美幸ちゃん、別れよう・・・」
「幸先輩、嫌です!私は幸先輩の彼女です!」
「これ以上に関係持つと君に迷惑をかける・・・」
そして卒業して翌日・・・俺は寝込んでいた。進学先も決まっていた為
だが内面は美幸の身体を欲しがっていた・・・
俺はこの屋敷に居ると言うことは美幸を抱いてしまうことになると心の片隅にあった・・・
俺はいろいろと思い出していると美幸は
「ご主人様・・・」

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